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ことは
恭平
恭平
恭平
恭平
ことは
いつも通りの日常に
ホッとした自分がいた
ーーーーー
ことは
恭平
ことは
ことは
ことはの様子がいつもと違った
恭平
恭平
ことは
ことは
恭平
恭平
恭平
ことは
ことは
恭平
いつものことはに戻って
またホッとした
みなみ
みなみ
恭平
恭平
みなみ
みなみ
恭平
その日は何事もなく…
ことは
いつもの笑顔で こっちへ向かって走ってきて
ことは
そう一言放つ
恭平
俺の返事を聞いて
また嬉しそうにニコっとして…
ことは
そう言った
それが可愛すぎて
恭平
恭平
ことは
ことは
ことは
恭平
みなみ
みなみ
みなみ
恭平
ことは
みなみ
みなみは俺の目を見て
小さく頷いた
恭平
みなみ
恭平
ことは
恭平
恭平
ことは
恭平
ことは
恭平
そう言って俺は立ち上がって
冷蔵庫を開けた
恭平
恭平
そう思っていた時
あの時みたいに背筋がゾワっとした
さっと振り返ると
恭平
ことは
恭平
ことは
ことは
ことは
いつも気付いたら恭平くんの 後ろに立ってる
それにその間の記憶がない
恭平
恭平
ことは
ことは
ことは
恭平
その時
ベランダから物音がした
ことは
恭平
ことは
恭平
ことは
カーテンを開けると…
恭平
恭平
恭平
俺は目を見開いた
今までにないくらいに震えて
変な汗が出てきて
怖かった
恭平
俺が見たものは
窓ガラスに反射することはだった
目は真っ赤で鋭い牙があって
今にも襲ってきそうな格好をしていた
恭平
俺は思考を張り巡らせたが
もう手遅れだった
恭平
肩に爪が食い込む
恭平
何とかその手を振り払い 後ろを振り返った
恭平
ことは(🧛♀️)
俺の声は一切聞こえていないみたいに
俺を襲い続けた
恭平
恭平
俺は力に勝てず押し倒された
恭平
ことは(🧛♀️)
恭平
恭平
俺は名前を呼ぶ事しか出来なかった
恭平
ことは(🧛♀️)
表情1つ変えず襲い続ける
恭平
ことは(🧛♀️)
恭平
ことは(🧛♀️)
恭平
ことは(🧛♀️)
恭平
恭平
恭平
その瞬間
俺の肩を掴むことはの手の力が 少し弱まった気がした
ことは(🧛♀️)
ことはは少し迷ったように間を開けて
ことは(🧛♀️)
涙を流した
恭平
俺はそれを見て
意を決して体の力を全て抜いた
恭平
ことは(🧛♀️)
この瞬間の記憶はしばらくなく
思い出す事も一生無かった
end
※意を決して体の力を抜いたのは、 ことはを1人にさせたくなかった 恭平くんが自分もわざと感染した という事です! 分かりにくくてすみません🙇♀️