ローレン
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ど、どうだ、、? 嫌がるのか、別にOKするのか、、?
エビオ
エビオは笑顔で聞き返す
これはどんな感情なんだ、? まあどうせだし、正直なこと言うか
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
ローレン
やばい、、全部の不満が出ちゃう、
ローレン
ローレン
やべぇ、別れ話嘘のつもりなのに めっちゃ泣きそう、、
ローレン
ローレン
ローレン
ドンッッッッ!!!
ローレン
壁際に立っていたローレンは エビオに力強く壁ドンされる
ローレン
エビオ
エビオはいつもよりも低く、冷たい声で ローレンに問いかける
ローレン
エビオ
ローレン
ローレン
エビオ
エビオ
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
エビオ
エビオ
エビオ
エビオ
エビオ
ピリッ
その一言で空気が重いものに変わったのがわかった 俺は勘違いをしていたのかもしれない
ローレン
エビオ
エビオ
エビオ
エビオはそう言い、微笑む 目は笑っておらず、据わっている
ローレン
ローレン
エビオは片手でローレンを抱える
ローレン
ローレン
エビオ
ローレン
初めて見る冷たい真顔に 驚き、俺は抵抗をやめる
ボスッ
ローレン
初めて雑にベッドに投げられる
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
ローレン
ローレンは怯えながら 大人しく、服を脱ぐ
エビオ
エビオ
3時間後
ズパンッ ドチュン ゴチュン!!
ローレン
ローレン
エビオ
ローレン
ローレン
エビオ
エビオ
ローレン
ゴチュンッッッッ!!!
ローレン
ローレン
エビオ
エビオ
エビオ
ローレン
エビオは3時間抜かずにローレンを 犯し続けていた
何度も抵抗し、何度も逃げようとした しかし、相手との体格差が違いすぎる
上から組み敷かれてしまい 「だめでしょ」と言われ また奥まで何度も何度も突かれる
今までと比べ物にならない快楽に 喘ぎ、泣き叫ぶことしかできない
もちろん気絶しても お構い無しに突いてくる 無理やり起こされ、また泣き叫ぶ
やっと俺は自覚した エビオがこれまでどれだけ我慢してたか どれだけ俺に優しかったのかを
エビオ
ローレン
ローレンは言われた通り エクスの方を振り返る
エビオ
エビオ
そう言い、ローレンに 深くキスをする
乱暴に口の中をぐちゃぐちゃに犯される
ローレン
エビオ
エビオ
ズチュンッッッッッ!!
ローレン
エビオ
ズパンッッッッ!!!
ローレン
エビオ
ゴチュンッッッッ!!
エクスのがローレンの1番奥まで当たる
ローレン
ローレン
エビオ
ゴチュンッ、ゴチュンッッ!!
ローレン
エビオ
ドチュン!!!!
ローレン
ローレン
ローレン
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
エクスは嬉しそうに微笑む
そしてローレンを優しく抱きしめる
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
エクスは自分の事のを抜き、 笑顔でローレンをベッドに寝かせる
ローレン
そしてエクスはローレンをくるんとうつ伏せにする
ズパンッッッッ!!
ローレン
ローレンの目はチカチカなる
ローレン
エビオ
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
エビオ
エクスはニコッとローレンに微笑む
ローレン
ローレンは恐ろしくてプルプル震える
ローレン
ローレンは無駄だと分かっているのに エクスから逃げようとベットの端を掴む
エビオ
ドチュンッッッッッ!!!
ローレン
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
エクスは頬を少し赤らめ、 微笑みながら言った
今更後悔してももう遅い 俺はこの男からは逃げられない
ローレン
ローレンの声はエクス以外の誰にも 届かず、一晩中犯され続けるのだった
エビオ
ローレン
耳に響く大きな聞きなれた声がする
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
ローレンは耳を抑えながら叫ぶ
エビオ
エビオ
ローレン
ローレン
ローレンは昨日のことを思い出す
そしてエクスからすぐに離れる
ローレン
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
エビオ
エビオ
ローレン
ローレン
エビオ
ローレン
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
ローレン
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
エクスは大きくため息を着く
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
エビオ
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
エビオ
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
ローレンはニヤッと笑う
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
ローレン
エビオ
エクスはベッドから降りて キッチンへ向かおうとする
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
エクスはローレンの方に素早く振り返る
ローレンは目を合わせると顔を真っ赤にし、 ベッドの中に潜り込む
ローレン
ローレン
エビオ
ローレン
ローレン
エビオ
エビオ
ローレン
エクスは布団を剥がしてきて、 ローレンに触れ始める
ローレン
ご飯を食べれるのはここから 2時間後だった
完結です❕
いいねと感想コメ待ってます🙇♀️
ご視聴ありがとうございました!
コメント
28件
好き過ぎて喉がお亡くなりになりました✨
わーまじで最高過ぎませんか!?!?体格差って凄い素敵だなって改めて思わせてもらえる作品でした✨
またまたなんて神作を作り出してしまったんですか!?最近なつみさんの作品を見つけられたのを奇跡に感じて来てます🥰😆自分めっちゃ運いいじゃんっっ!!🥺ってなってます笑ほかのお話も楽しみにしてます😘