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続きいつ出しますか?❤︎.*
続き待ってます♧
続き楽しみにしてます!
ピンポーン
S・J
ジンさんが扉を開ける。
そこには1人の男性
事務所の方
S・J
あ、副プロデューサーだ。
〇〇
ダンボールを抱えている
事務所の方
事務所の方
S・J
S・J
J・M
J・M
騒ぎに気づいたジミンさんがリビングの扉を開ける
事務所の方
J・M
元気だったかって聞いているってことは
ずっと会ってなかったのかな…?
J・K
J・K
〇〇
そう言いながら副プロの元へと行ってしまった。
……手当てしてくれないんだ。
何故か悲しくなる私と
楽しそうな彼ら
少しでも
彼らの輪に入りたい
そんな事を考えながらお茶を入れていたら
いつの間にか入れ終わっていた。
magicshop 第7話
『もう君は大丈夫だよ』
H・K
T・H
N・J
S・J
〇〇
〇〇
H・K
副プロが帰った後私は皆さんにお茶を配った
かなり好評で私はとっても嬉しかった
T・H
S・J
〇〇
J・M
〇〇
J・M
〇〇
S・J
N・J
T・H
J・K
J・K
S・J
J・K
S・J
J・M
私は楽しそうな空気の中
まるで影のように
ユンギさんの部屋へと向かった
〇〇
ユンギさんの部屋の前へたった瞬間
涙が溢れそうになる
怖い
でも
逃げちゃいけない
私は扉を叩いた
〇〇
Y・G
モニターと睨めっこしているユンギさん
見ても返事もしてくれない
〇〇
Y・G
〇〇
机にお茶を置き
ドアに手をかけた瞬間
Y・G
〇〇
ため息混じりの声
Y・G
〇〇
突然の謝罪
なんて答えれば良いのか分からなかった。
Y・G
〇〇
Y・G
〇〇
ドアを開け部屋を出た私
……仲直り出来た…?
でも…
私から謝罪が出来なかった。
〇〇
手に突然の痛み
そう言えば手当するの忘れてた…
でもいいか
安心と不安と後悔の混じった気持ちを抱えたまま
騒がしいリビングへ向かった
どうも主です。
今回短くなってしまいました。
今セブチの長期準備してます。
同期と後輩 後編は少し時間かかります。
ユンギさんの短編ストーリーはだいぶ後に出します。
ではまた
会いましょう!