記憶

暴言、暴力表現あり

障がいをばかにするような表現あり

障がいについて詳しく知っておりません なにもしらねーのに書くなきも 等と思う方はぜひブラウザバッグを👋🏻

赤くん口悪めです

紫赤つよめ

主人公：赤

君のその言葉で

俺は意識が途切れた

自己嫌悪

後悔

いらない気持ちが俺を襲う

×されてしまいたい

なんて叶わない願いを

ずっと思い続ける

そりゃもちろん

俺が1番落ち着くところ

家？家は

彼に嘘をついた

ほんとは、

女なのに

また矛盾だらけの嘘をつく

家に帰っても無視されるだけ

門限のようなものもない

結局

笑顔が素敵

俺もこんなだったら

俺はいつも

逃げる

家族からも

友人からも

ネットからも

現実からも

ほらまた逃げ出しちゃった

もう誰も信じない

警察だって

俺がどんな扱いされてるかなんて 知らないまま

俺を家に返す

どーせ心配なんてされてないんだから

もう誰も

関わらないで

一面に広がる水と

そこから聞こえる波の音

水面に月が映る

間違えてしまった

引かれるかな

気持ち悪がられるかな

殴られるかな

安心する声、暖かい手、優しい顔

嬉しい

こんなのはじめて

なんでそんなに優しくしてくれるの？

嘘つきの俺に

なんか

楽しい

笑えた

愛想笑いばっかりだった俺が？

絶対何かされる

そんなことわかってたのに

着いていってしまう俺は

悪い子

ふと、さっきの

紫さんのことを

思い出した

紫さんは俺のことをめんどくさがらずに

男として扱ってくれたし

こんなやつと違う

紫さんのところにいた方が

きっと、

逃げた

なんかものすごーく長くなりそうなので 一旦切りますね🥹

頑張って書くからまっててくれー！

いいねとコメントもちべです

𝚃𝚑𝚊𝚗𝚔 𝚢𝚘𝚞 𝚏𝚘𝚛 𝚠𝚊𝚝𝚌𝚑𝚒𝚗𝚐!!!