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あの日

玲王は、なんで俺の事を捨てたの?、

俺は凪誠士郎

玲王のパートナー"だった"

なのに、あの日玲王は

俺を

捨てた

玲王?どうしたの呼び出して

玲王

あのな、凪

うん

玲王

ほんとに申し訳ないんだけど

玲王

もう俺らパートナーやめようぜ、

は?、何言ってんの玲王

玲王

あと、あの夢

二人で世界一!!

玲王

この夢はもうやめにしよう

は?なんでッ!ねぇ!玲王?!

玲王

ごめん、凪、じゃあな……

ねぇッ!玲王ッ!まってッ!!

バタンッ

シーンとしてる中で俺は

玲王に捨てられた…

玲王?、なんで

あの夢は嘘だったのッ?!

あんなに張り切ってたのにッ?!

この夢も、玲王が決めたんじゃんッ

なんでよ…玲王ッ

ウィーン

千切

ん?凪どうしたんだよ

お嬢ッ!!ねぇ!玲王に何かあったの?、

千切

え?、玲王?

うん、俺さ、さっき玲王に捨てられた、

千切

え、ほんとか?、

そうなの…

千切

(玲王…言ったのか)

ねぇッ!お嬢何か知らないッ?!

千切

あぁ、ごめんな、知らない

あぁ…

千切

そろそろ、消灯だ戻れ

うん、分かった…

ウィーン

千切

玲王、言ったのか、

あの事を

俺は千切豹馬

俺は玲王と一緒のチームで、

玲王からは色々聞いていた

まぁ、大体凪のことなんだけどな

でも、あの日聞いた内容は

俺だって信じられなかった

だから玲王は、こうゆう決断をしたんだろう

本当は玲王だって、こんな事したくなかったと思う

だって1番

大事な人だからな

玲王、お前はほんとに

そんなんで良かったのかよ?、

ウィーン

玲王

(ガクッ

玲王

ポロポロ

玲王

凪ほんとごめんな、

玲王

俺から言ったのに…ポロ

玲王

俺だって凪と世界一目指したかったよ、ポロ

玲王

でも、しょうがないんだ、

俺は思い病気になってしまったからな

玲王

もう、サッカーをする事は出来ない

玲王

サッカーまだしたかったな、そして凪と

玲王

世界一を目指したかったな…ポロ

玲王

俺ね、あと1ヶ月しか、生きてられない…ポロ

ウィーン

玲王

?!

玲王

(隠れた

なんで?、なんでなのッ?!

玲王のバカ…

お願いだから、

また一緒に世界一目指そうよ、

はぁ…ポロ

戻ろ、

玲王

(凪ッ、ほんとに)

ごめんな…ポロ

俺はブルーロックを脱落しようと思う

だけど、エゴさんに言われた

ほんとにそうするのかって

本当は嫌だ

でも、俺はもう、サッカーなんて出来ない

ただの

邪魔者なんだ

だからエゴさんに言った

もういいんですって

でも、その事を見ていた

千切と凛が言ってくれた

(玲王ほんとにいいのッ?!)かって

でもその時の俺はもう、いいんだって言っていた

今思えばあの時

やっぱり嫌って言えばなって…笑

ここには天才が沢山いて

すごい楽しかった

毎日が、

特に凪とは高校からの同級生で

凄い支えられた

ブルーロックのみんな

ほんとに俺を支えてくれて

ありがとう

こんなんかなー!

あとはNanao任せたよ!

展開は自分のご自由に!

あ、合成です

Nanaoさんとねー!

是非見てね!!

あの日俺を捨てたパートナーへ

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