⚠︎ピンク要素入ります
"なあ、久しぶりやな"
声を聞いただけで ビクっとしていまう
『れんっくん、、!』
「ん?なーに?〇〇ちゃん。」
『れんくんっ、、』
「そんなびっくりしてどうしたん? あ、まさか俺と会いたかった?とか?」
「なあ、空いてる控え室行こ?」
ピンチ、、、
わからない人のために説明すると 私とれんくんは 女優×アイドル
と、世間はみんな思ってる。
でも本当は、
元セ フレ
というやつで
ある日、無理やりされて 共演NGを出した。
『なんで、、れんくんが、』
廉「あ、そういえば あれっきり、共演なくなったな??」
廉 「寂しかったで?」
廉 「じゃ、行こか」
『ちょっ、嫌です』
廉 「そんなん知らんから。」
『ねえ、れんくん、』
廉「ん?」
『ほんとに、するの?』
廉 「ふふ、俺が嘘つくとでも?」
『じゃなくて、』
廉 「じゃあまず会話からしよっか」
『、、』
廉 「なんで共演NGなんかしたん」
『いや、、、べつに』
廉 「理由がないわけないやろ?」
『、、ごめんなさい』
この空間から耐えられなくなり、 ドアノブをひねろうとした。 ひねろうとしたんだけど
廉 「鍵、しまってるで?」
廉 「逃がすわけないやん。 やっぱりあいてると思うところは 変わってないな。」
『、、いや』
廉 「さ、はじめよっか。」
『ぷはっ、、れんくん、、』
廉 「相変わらずキスは下手くそ」
『れんくん、、』
廉 「もう、逃がせへんで??」
こうやって、また私は離れられなくなるんだ。 離れようとしたら現れて。 その繰り返しならもう、、いいや
キミニオボレテモ
コメント
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永瀬くんが弱虫ペダル実写ということで書いてみました♡ おめでとうございます! 一応これで終わりです、、