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七瀬

それでは!

七瀬

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七瀬

生徒会室に向かうんですか?

ぷりっつ

まぁ。せやな

七瀬

お~、なるほどな

七瀬

有難う(๑╹◡╹๑ )

ぷりっつ

(かわえぇ)

七瀬

どうかされましたか…?

七瀬

(まさか、女ってバレた?)

ぷりっつ

何もないで!

七瀬

ほへぇ

ぷりっつ

あ、タメ口にしようや

七瀬

ええで。

ぷりっつ

お~。ほな

ぷりっつ

着いたから手伝ってもらうで~

七瀬

お~!

七瀬

失礼しまーす

ぷりっつ

失礼!

???

あ、七瀬くんじゃん

??

七瀬くんって…?

???

知らないんすか?

???

まぜち!こっちで説明しておくよ

まぜちさん…?

俺はまぜた

七瀬

あ、まぜちっていうのが本名じゃないんやな。

ぷりっつ

関西人?

七瀬

違うで~

まぜた

じゃあ、

七瀬

祖父母が関西人なだけで

七瀬

別に~

七瀬

関西弁の血?

七瀬

がちょっと流れとるだけ

まぜた

へ~!

ぷりっつ

ほへ~!

七瀬

…元気な黄色さんは?

????

あ!七瀬くんだ~!!

???

あっきぃ!静かに~!

あっきぃ

あ!御免!

ぷりっつ

挨拶当番やったんか?!

あっきぃ

やったよ~!ぷりちゃん

???

めっちゃ元気だったよ!

あっきぃ

ちぐちゃんも元気だったもんね~!

ちぐちゃんさん?

うん!

七瀬

ちぐちゃんっていうのが…本名?

ちぐちゃんさん?

あ、俺はちぐさ!

ちぐさ

隣は~あれ!

ちぐさ

あっと君達は?

まぜた

どっか行ったぞ~

あっと

けちゃ~?

けちゃお

女の子達は僕の物!

けちゃお

あっちゃ~ん!離して~

あっと

無理。けちゃはナンパするんだろ?

七瀬

あ…の

ぷりっつ

ん、あー

ぷりっつ

手伝いに来てくれたんやったな

七瀬

はい

ぷりっつ

ほんじゃ

ぷりっつ

この資料を校長先生に渡しておいてほしいねん

七瀬

分かりました!

七瀬

あ、失礼しました

ぷりっつ

ほなな~!

まぜた

じゃあな~!

あっきぃ

またね!

ちぐさ

(๑╹ω╹๑ )

あっと

じゃあね

けちゃお

またね~

ガチャッ

バッタンッ

???

あ、もう帰っちゃった?

??

え~、話したかった~

まぜた

しょうがないですよ~

ぷりっつ

莉犬くん!

莉犬

なぁに?

ぷりっつ

あの資料を校長室で良かったんですよね

莉犬

ん…?

莉犬

何のこと?

莉犬

ころちゃ~ん

莉犬

あの資料って何?

ころん

ほら!校長室に届ける資料だよ?

ころん

忘れたの?

莉犬

莉犬

(思い出し中

莉犬

あー!!

莉犬

あれか!

一方七瀬(美玖)は?

七瀬

失礼します

校長

どうぞ。

校長

お入りなさい

七瀬

あの、ぷりっつさんにこの資料を届けてほしいと頼まれまして…

校長

ほ~。これはすまんな

校長

うちの生徒会が資料を運ばせてしまっての~。すまんな

七瀬

いえ。大丈夫ですよ

校長

『苗字不明の少女』

七瀬

ピクッ

校長

知っているかい?七瀬くん

七瀬

いえ。

校長

…そうかい

校長

写真を見せてやろう

七瀬

(え、何で持ってんの?)

校長

ほれ。

黒百合を持った小さい頃の私が居た

七瀬

ッ…

そう…私は

家族の嫌われ"物"だったんだ

七瀬

(…御免なさい)

七瀬

知りません

七瀬

会ったら言います

校長

お~。それは有難いの~ニコッ

七瀬

では。失礼しました

放課後

美玖の家

美玖(みく)

…疲れた

美玖(みく)

散々だったな~

美玖(みく)

お婆ちゃんに連絡しよ~っと

美玖(みく)

…非通知電話?

美玖(みく)

誰からだろ

美玖(みく)

無視しておこ…

ただいま~!

美玖(みく)

え、?誰

思わず声を出してしまった

美玖(みく)

(一人暮らしのはず

??

お姉様~

美玖(みく)

え、あ…

美玖(みく)

慧亞…

慧亞(えあ)

ふふっ…久しぶり

美玖(みく)

何…?今更

慧亞(えあ)

お母様が戻ってきてほしいって

美玖(みく)

嫌よ。

美玖(みく)

もう、物として扱われるのは

 疲れたの!!!!!

慧亞(えあ)

ビクッ

美玖(みく)

出てってポロポロッ

慧亞(えあ)

ご、めん

ピーンポーンぅ

美玖(みく)

だれ…?

ガチャッ

??

美玖ちゃん。

美玖(みく)

來花…

來花(らいか)

…大丈夫?

美玖(みく)

御免なさい…

來花(らいか)

謝らないで

美玖(みく)

嫌!物として

扱われるのは

怖いよ!!

來花(らいか)

大丈夫、安心して

美玖(みく)

…有難う、

美玖(みく)

來花…

美玖(みく)

どうしたらいいかな、?

美玖(みく)

來花(らいか)

自分で決めな?

來花(らいか)

どう生きるか。

美玖(みく)

…うん

唯一差別をしない誰にも平等に接してくれる子が居た…それは來花だった

✂︎・・・・・・・・・・・・

美玖(みく)

155タップお疲れ様!

美玖(みく)

次回もお楽しみに

來花(らいか)

またね

慧亞(えあ)

次回、美玖の過去編

不器用な私と過去の記憶

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