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あお
あ"ぁ"っ〜ｯ" ....
あお
あかくんつかれたよぉ〜....
授業が終わりあかくんのとこに飛びついた
あか
おつかれ〜あおちゃん良く頑張ったねっ！
あお
えへへっ....
あお
へっくしゅん！！！
あか
えっ！？
あお
うぅ....ずぴっ
あお
ちょっと寒い...
あか
寒い！？俺カーディガン持ってきてないよぉ....泣
あか
....じゃあっ俺があっためてあげるねっ！
そういいぬいぐるみのように優しく抱きしてめくれた
あお
えへへ
もも
そこ何してんの、、、
あお
あっ、ももくん....
あか
あおちゃんが寒いからあっためて上げてるの！
もも
ふーん....
もも
じゃあ俺の貸してやるよ
あお
えっ..../
すんなりと脱ぎ始める
もも
おらっw
そう言ってももくんのカーディガンを着せてくれた
あお
え、あ....ありがとう/
あか
あおちゃんまだ寒い？
あお
うーん....ちょっとだけね....w
あか
じゃあっ！まだぎゅーしてあげる！
あか
んへ/
あお
....つ/
もも
じゃあ俺も....
あかくんとももくんに挟まれサンドイッチ状態になった
あお
んっ/
あお
あかくん喉乾いたぁ"〜
あか
まってて
急いでカバンの中をあさり僕が飲みやすいようにキャップを外して渡してくれる
あお
ありがとうっ（にへっ
おれんじ
なーももちゃんあいつら関節キッッッスしてんで....
もも
....ｯ、
もも
ちょっ行ってくる
もも
なーにしてんのっ？（ﾆｺｯ
あお
うわぁっ！？（ﾋﾞｸｯ
もも
あ〜w今ビクッってなった〜
あお
むぅー....
あお
ももくんの意地悪！！
体を回転させあかくんの膝の上に座る
あか
うぉっ！？
もも
....ｯ
もも
ねぇ....俺にはそういうことしてくれないの
あお
え...そういうのって...
もも
こーいうこと
椅子に座り自分の足をトントンと軽く叩いた
あお
へっ//
もも
はーやく....
もも
おいでっ（ﾆｺｯ
ばっ（手広
あお
うぅ〜/
恥ずかしい恥ずかしい...//
早くこの時間が終わって欲しい//
もも
おっ、きた
ぎゅー♡♡
もも
来れてえらいね♡♡
いつもとは少し低い声で耳元に囁く
あお
ひゃあ ... ♡♡ ﾋﾞｸｯ
もも
ぇ...
あお
ふ、ぇ....// （ｶｧｧｧ
もも
お前....もしかして
僕の耳を触ってきた
それにつられて反応する僕
少しだけ耳が敏感なことは恥ずかしいかは内緒にしてきたはずなのに....
あお
ふっ ... ♡♡ ん"ぅっ /
あお
やらぁ♡♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
あお
ん"っ ...とまっ、 ♡♡
それから数分間同じ状態でいる
いくら「止まって」っと言っても止まってくれない
もも
.... 〜♡♡
ぺろっ
あお
ひゃあぁｯ" .... ♡♡！？！？
僕の声でクラスのみんなが僕たちのことを注目し始める
あお
らめぇ .... んぁｯ" ♡♡
あお
みん..なみてりゅ /（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
あお
はぅ" .... ♡♡
あか
ちょちょちょ
トイレから帰ってきたあかくん
あか
やりすぎあおちゃんとらぶらぶしていいのは....
あか
"俺だけだから"
ももくんの膝の上に座っていたのを無理やり引っ張りこんで僕たちは教室をでた
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