TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

前回の続きです!

それではどうぞ!

ガチャ…

暁月

ただいま帰りました…

詩音

おかえり!

詩音

暁月くん大丈夫?

暁月

……はい。

あまり無理しないでくださいね

暁月

ありがとうございます…

詩音

あ、あとさ…聞いてもいいかな…

どうして柊さんが記憶を無くしたのか、

暁月

……はい。

数十分後

詩音

そ…そうなんだ…笑

詩音さん…

暁月

……すみません…何も出来ず…

詩音

いやッ!
暁月くんは何も悪くないよ!!

そうですよ

何を気に留めることはないですから…

暁月

…………

暁月

私、お母様と約束をしたんです…

詩音

約束?

暁月

……果たせませんでしたけどね、

詩音

……とりあえず!

詩音

暁月くんも疲れてるでしょ?

詩音

もう寝な!ね?

暁月

……………

暁月

はい…笑そうします。

詩音

うん!おやすみ〜!

おやすみなさい

暁月

おやすみなさい…笑

詩音

はぁ…何かいい方法があったはずなのに…

魅和

それはどうだろうな

詩音

わッ…魅和くんいたの…笑

詩音

びっくりさせないでよ!笑

魅和

別に…さっきからいただろうが…

いましたね

詩音

え、ほんと?

詩音

ご…ごめんね…💦

魅和

…別に…

魅和

喉乾いたから降りてきただけやし

魅和

じゃ

詩音

あ、うん!おやすみ!

おやすみなさい

詩音

……それはどうだろうなって…

詩音

どういう…ことなのかな

それは俺にもわかりかねます

詩音

だよね…

白髪少年のモノガタリ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚