TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ある日学校の近くのカフェで莉亜、湊、斗亜の3人で集まっていた時だった

斗亜

俺学校に忘れ物した、取ってくるわ

莉亜

了解〜気をつけてね

この時、着いて行けば良かった、

ガッシャーーーーーンッッ

莉亜

え?

、、、

莉亜、行くな、

莉亜

何だろう、

莉亜

タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッッタッタッッタッッタ

おい!行くな、!

莉亜

、、ポロ

そこに居たのは、紛れもなく私のお兄ちゃんでした

莉亜

斗亜兄、、!斗亜兄、!ポロポロ

何回声をかけても斗亜は返さなかった

莉亜

斗亜兄、、

莉亜

なんでッッッッッッ?

莉亜

なんで斗亜兄なのッッッ⁉︎

落ち着け、!

莉亜

うっ、

莉亜

うわぁぁぁぁぁぁんッッッッ!!!ポロポロポロポロ

もう帰ってこない

現場には、犯人のと見られる自転車

もう帰ってこないんだ斗亜兄は帰ってこない

私の白い靴には斗亜兄の垂れた血が染み付く

学校から来た教授が救急車を呼ぶ すると学校から、

尚永

斗亜先輩!!!!

大きな声を上げてやって来る尚永

尚永

何があったんだッッ?ポロポロ

許せない、

犯人は、、

絶対に逃さない

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚