テコテコ
14話です。
テコテコ
この話から、私が書きたいエピソードを書いてく感じになります。
テコテコ
書きたいのがなくなったら、話を進めるシリアス編に入っていこうと思います。
テコテコ
ではどうぞ。
マイキー
ヴィダ。
ヴィダ
はい!
鶴蝶
ヴィダ、これなんだが。
ヴィダ
はい。
ココ
ヴィダー!パソコンがバグってデータが消えたー!。゚(゚´Д`゚)゚。死にたい。
ヴィダ
手伝いますから、死なないでください。
春千夜
ヴィダ。一緒にスクラップしに行こうぜ!
ヴィダ
遠慮します。
竜胆
ヴィダー!疲れたー!
ヴィダ
ぎゅっ)お疲れ様です。
蘭
ヴィダ!
ヴィダ
お断りします。
蘭
何も言ってないよぉ〜。
今日も平和である
しかしこの平和が、あるものによって壊されようとしていた!
ヴィダ
、、、、
春千夜
?、、ヴィダ?固まってどうした?
ヴィダ
、、、、
鶴蝶
ヴィダどうし、、
ヴィダ
(ガタガタガタ(^_^;)
ヴィダ
ますたぁー。。(;ω;)
マイキー
ヴィダ!こっちこい。
竜胆
えっ、どうしたの。
ヴィダ
あいつがいた。目があった。死ぬ。
蘭
え?なになに?
ヴィダ
グスグス ヒック(泣
ココ
ヴィダが泣くほど怖いって何だ?
マイキー
緊急事態だ。
鶴蝶
どういう事ですか?
マイキー
Gが出た。
!!!
春千夜
どこ?!どこにいたんだ?!
竜胆
兄ちゃん!何とかして!
ゴッキー
やぁ!
ヴィダ
ぎゃーーーーーーー!!!!!
竜胆
ぎゃーーーーー!!!!!
ヴィダ
うわあぁぁぁん!。゚(゚´ω`゚)゚。
マイキー
大丈夫だ。こっちには来ない。
マイキー
代わりに三途のとこに行った。
ヴィダ
ほっ(*^_^*)
春千夜
ほっ、じゃねぇし!!来んなぁぁ!!!!!!
竜胆
お前ビビりすぎー。
春千夜
テメェも叫んでたじゃねえかぁ!
竜胆
別に叫んでな、、
ゴッキー
やっぱこっち行こ。
竜胆
ぎゃぁぁぁ!!
蘭
うっ、りんどぉ。首しまるから。首に抱きつくな。
竜胆
兄ちゃぁぁん!。゚(゚´ω`゚)゚。
蘭
大丈夫。逃げよ。
2人とも全速力で出ていった。
春千夜
待て待て待て、協力しろよ!
ココ
テメェらうるせぇぇ!!!コロすぞ!
鶴蝶
悪いな。ココは今ヴィダが不足しててな。
ゴッキー
やっぱあっちの女の子に行ったろ。
ヴィダ
やだぁぁぁー!!
マイキー
ヴィダ落ち着け!
ヴィダ
もぉーーー知らない!!!
バリンッッッ
ベキベキベキッ
何が起きたのかすぐには理解できなかったが、音がした場所を見ると、天井のコンクリが上のフロアの床ごと落ちて来ていた。Gがいた場所に。
マイキー
はぁ。片づけが大変だな。
ヴィダ
(;_;)ごめんなさい。
マイキー
まぁ、こんぐらいで済んで良かった。
竜胆
なんか今すごい音したけど?!
蘭
ヴィダ大丈夫?
春千夜
今さら帰ってくんな!
鶴蝶
なにしたんだ?
ヴィダ
、、前に言った能力の応用です。あいつの真上の天井だけ原子の結合部分を脆くしました。(グスグス
マイキー
そんなに泣くな。
マイキー
俺はお前の笑顔が好きだ。笑ってくれ。
ヴィダ
、、んんーーー(>_<)
ヴィダ
(*^▽^*)パッ
マイキー
ふ、はは。可愛い。( ´ ▽ ` )
春千夜
マッ!マイキーが、
竜胆
笑った。
蘭
なにあの尊すぎるカップル。
テコテコ
守りたいあの笑顔。
ココ
テメェらぁ、、
仕事しろ!💢💢
そして、ココ先生による2時間の説教が終わった後、みんなで片づけましたとさ。
こうして世界の平和は守られた。
テコテコ
私もGはガチで無理です。
テコテコ
私もヴィダの能力欲しい。
ヴィダ
は?何にも知らないくせに。
テコテコ
あぁ、ヴィダさんの逆鱗に触れてしまった様だ。
テコテコ
それでは、また!
ヴィダ
ちょっとこっち来い。
テコテコ
わぁぁぁーん。゚(゚´ω`゚)゚。