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萌愛

今日は待ちに待った修学旅行!

萌愛

楽しみ〜!

全員

うぇーい!

おぬし

ちょっといいところまで飛ばします💦

モブちゃんA

ねぇ!せんばぁい♡

萌愛

なに?

モブちゃんA

あの、まりが言いたいことあるんですって!

萌愛

どうしたの?まりちゃん

まり

あの、(心)言いたくないよ…)

まり

あの、私山立くん嫌いだから○してくれますか?

萌愛

ぇ…?

モブちゃんA

可愛い後輩のお願いですよ〜?

萌愛

でもっ!

モブちゃんA

早く

萌愛

ダメだよ

モブちゃんA

お願いってまりが言ってますよ〜?

まり

お、お願い、先輩

萌愛

…でも、ダメなものは…

言い争って10分後

モブちゃんA

じゃあ、山吹檸檬くんにする?

萌愛

!わ、分かったよ、やる、から…

萌愛

あ、山立くん…

山立くん

も、もあ先輩?!

萌愛

うん。

山立くん

なんか元気無いですね…?

萌愛

そ、そんなことないよ!

山立くん

じゃあ僕と、散歩でもします?お散歩しながら話聞きます

萌愛

あ、うん。

山立くん

は、話ってなんですか?

萌愛

…ごめん、ね。まり。

萌愛

ごめんね。

山立くん

どうしたんですか?

萌愛

山立くんみたいな子、殺せなかったよ。

山立くん

ぇ?

萌愛

まり、ごめんね…本当にごめんなさい。

萌愛

こんな人初めてだから、無理だったよ。

まり

そうだよね。良かった。

モブちゃんA

じゃあ山吹くんですね♡

萌愛

無理だよ、

モブちゃんA

じゃあ、石野くん?

萌愛

モブちゃんA

源くんでもいいよ?

萌愛

わ、分かったよ、石野くんで我慢して…出来るか分からないけど

山立くん

ん?

萌愛

あ、山立くんじゃあね!

山立くん

せ、先輩話は?!

萌愛

ん?好きだよ

山立くん

萌愛

モブちゃんA

先輩?なんで私の言うこと聞いてくれないんですか?

萌愛

な、なんでも、ダメでしょ、そんなことしちゃ!

モブちゃんA

意外と気が強いんですね♡
先輩!

萌愛

…先輩なんて呼ばないで.…

まり

ねね!今度、夏祭り行かない?

萌愛

あ、うん!行く!

まり

やったー!

まり

楽しみだね!

萌愛

うん。

萌愛

楽しみだね!寧々ちゃん、まり!
あと、光くんも!

まり

うん!今日はいっぱーい楽しもうね!

光くん

そうっすね!

寧々ちゃん

うん!

寧々ちゃん

あ!私あれ食べたーい!

葵ちゃん

一緒に行こ!

光くん

俺あれ食いてー!

まり

まりと行く?

光くん

あ、いいんっすか?!

まり

いいよ!

まり

一緒にいこーよ!

光くん

はい!

檸檬くん

(心)俺は1人か。)

萌愛

檸檬くんは何が食べたい?

檸檬くん

え?なんでもいいぜ?

萌愛

ん〜何も食べてないの私たちだけだね

萌愛

あ!一緒にたこ焼き食べようよ!

檸檬くん

うん…

萌愛

早く早く!((ニコッ

そう楽しい時間も束の間だった。

萌愛

次綿飴食べよ!

檸檬くん

うん。

萌愛

なんか暗いよ?もしかして、私のこと嫌い…?

檸檬くん

あぁ!ちちち!違う!

檸檬くん

スマホいじってっから

萌愛

私よりスマホー?

檸檬くん

すまん…

萌愛

ま、いいけど?

萌愛

早くわったあめ綿飴!

光くん

先輩!そろそろ花火始まるっすよ!

萌愛

あ!本当?!急がなきゃ!

萌愛

檸檬くん行くよ?

檸檬くん

あ、うん

おぬし

いい感じの坂道なかったから許して💦

萌愛

私ちょっとお手洗い行くね!

檸檬くん

花火…そっか。

寧々ちゃん

何で?!花火始まっちゃうよ?!

萌愛

ごめんね、

光くん

俺らだけ先行っとくっす!

萌愛

うん!気をつけてね!

萌愛

私も…私も花火見たかったよ…

萌愛

元々“聴覚敏感”がなかったら見れてたのに…

モブちゃんA

ふふっ

萌愛

モブちゃんA…?

モブちゃんA

檸檬先輩と光くんと葵様と仲良くしやがって!死んじまえ!

萌愛

モブちゃんA

ザクッ

萌愛

ッ…

寧々ちゃん

も…もあちゃ、ん…?!

葵ちゃん

きゃぁぁぁ!

モブちゃんA

だ、大丈夫よ…

萌愛

いたたたた…急所刺さなくても…ね?

葵ちゃん

もあちゃん!大丈夫?!

光くん

どうしたんっすか?!

光くん

先輩?!

檸檬くん

い…いま救急車呼んだから…

萌愛

あの、さ…寧々ちゃん、

寧々ちゃん

なに…?

萌愛

これ…ダメかも…知れない

寧々ちゃん

そんな…!

萌愛

モブちゃんA…ありがとうね

光くん

何でこんなやつn

萌愛

私、さ?

萌愛

聴覚敏感、あって花火、見れなかった

萌愛

んだ…よね。

光くん

喋ったら…傷口が…

萌愛

だってもう無理、じゃん…?

萌愛

檸檬…?

檸檬くん

な、なんだ?

萌愛

来世はさ、私檸檬のお嫁さんになりたいな…

檸檬くん

!!

光くん

んな?!

萌愛

光くんももちろん大好き…

萌愛

だけどさ、最後に一つしたかったな…

寧々ちゃん

なに?!

萌愛

はなび…

萌愛

遠くからしか見たことない。

萌愛

大きい音苦手だけど、花火は綺麗だから見たかった、

私の視界が徐々に暗くなるにつれ、みんなの声が聞こえなくなっていった。

それから2週間後

萌愛

ん…ん?

まり

…!もあちゃん!

萌愛

ま、り…?

まり

大丈夫?どこか痛いところある?(泣

萌愛

背中が痛い…

まり

痛かったよね、私がいてあげられてたら、どうにか出来たのかな?(泣

寧々ちゃん

ガシャン

寧々ちゃん

もあちゃん!!

萌愛

ねね、ちゃん!

寧々ちゃん

覚えてるの!ありがとう(涙目

病院の先生

芦田さん、大丈夫ですか?

萌愛

はい…

病院の先生

予定より少し遅くはありましたが、目が覚めてくれて、よかったです。

萌愛

はい。

病院の先生

6日後に退院です。

萌愛

分かりました。

萌愛

色々ありがとうございました。

病院の先生

大丈夫ですよ。

寧々ちゃん

もあちゃん!退院できて本当に良かったね!

萌愛

うん!(心)寧々ちゃんは元気でいいなぁ。)

萌愛

花子さんおはよう!

花子くん

イシダ…?

萌愛

どうしたの?

花子くん

(心)イシダの寿命は…確か昨日だったはず…)

寧々ちゃん

もあちゃん?まりちゃん、見てない?

萌愛

あ、そう言えば最近見てないな。

光くん

先輩、

寧々ちゃん

光くん?どうしたの?

光くん

まりのこと話してました?

寧々ちゃん

知ってる?!

光くん

いえ、実は…

  

  

寧々ちゃん

そん、な…

萌愛

まりが…

光くん

今、病院にいて…

萌愛

まりのとこに行かなきゃ、私のせいだ

萌愛

トコトコ

花子くん

(心)そういうことか。イシダのかわりにまりって子が。)

萌愛

すみません、源真莉の部屋は?

看護師さん

あ、真莉さんですね。ご案内します!

萌愛

ありがとうございます。

看護師さん

こちらの部屋の、1番奥の方ですね。

萌愛

ありがとうございます。

萌愛

まり、ごめんね。

まり

…?もあちゃん。大丈夫だよ。車に当てられただけだから。

萌愛

ごめんね、まり、ごめんね。

まり

大丈夫だよ!謝らないで。

萌愛

私がさ、私が

その次の日、まりは亡くなった。

私が退院すると大喜びで私の病院に来てくれたらしい。

祭りに行かなければ。

私があの時完全に死ねて居たら。

あの祭りの日、私が刺さらなければ。

 

そもそも私が

存在しなかったら。

まりは死なずに済んだのに…

私は小学生の頃みんなが間違ったこと、やらかした事は全て私のせいだと言われた

私は弱くみんなに逆らえるわけもなく

先生に「ごめんなさい」と言うことしか出来なかった

私がいいことをすればはみんながしたみんなの失敗したことは私がした事

私にはこれくらい冗談だと思い、我慢することで精一杯だった。

おかげで先生たちから「失敗作少女」と呼ばれていた

でも、そんな私に寄り添ってくれる先生がいた

名前は「岬」先生

勿論私だけじゃなく、他の生徒にも優しい

優しくしてくれる岬先生は、私の悪口一つ言わなかった。

先生は私が濡れ衣を着せられると「お前も頑張れば出来る」と言ってくれた

先生には感謝の気持ちしかない。

本当にありがとう。

私の好きな先生。

中等部になっても、そのお遊びはまだ続いた。

ある日、大親友だったまゆみが他の学園へ転校が決まった。

まゆみが転校したあと、いじめはピタリと終わった。

「そういうことか」と初めて理解した

それはそれで悲しくはなかった。

高等部になると、幼馴染のレモンと同じクラスになった

花子さんに好きな人が出来る様にお願いすると好きな人が本当に出来た

その人は…

おぬし

最近いいね減ってきてるんで?!次いいね40で続き書きます!

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