テラーノベル
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1人目
〈七不思議学園〉 名前:シャルル・ウィスタリア 枠:生徒 種族:自称人間。正体は悪魔。 性別:男性 性格:大体いつもテンションが高い。武器振り回しながら暴れてる、ちょっとした(?)問題児。お調子者で、「ウケる」や「ヤバい」などの若者言葉を使いがち。 一人称:おれ 二人称:君(初対面)、あんた、[名前] 能力:束縛ノ呪符(そくばくのじゅふ) 能力詳細:札を通して相手の動きを封じる能力。札を対象に貼り、シャルルが能力を発動することで効果が現れる。能力の発動の制限をしたり封じたりすることはできないので、何かを操作するなどの能力を使うことは出来る。 武器:『エテルネル』 武器詳細:シャルル愛用のチャクラム。武器自体にチャクラム以外の性能(攻撃すると何かが出てくるなど)はない。 (チャクラムについては分からい場合は検索していただいて…。 簡潔に説明すると円形で刃がついている投擲武器です。) サンプルボイス:「やっほ〜! おれはシャルル・ウィスタリア。ただの人間でただの生徒だよ〜。よろしくね。」 「わはははは! 楽しー!」 「え、ウケる〜。何それ〜。」 「うっわぁ、あんた派手にやったな……。楽しそうだからおれもやる!」 「いっけぇ『エテルネル』! 全部壊す勢いでいけー!」 「はぁ……めんどそう。おれはパスで。」
【補足】 シャルルの正体的なやつ
あれ、武器がチャクラムじゃなくて銃だ! (※チャクラムがなかったからで深い意味はありません。でも武器は銃じゃないです。)
2人目
〈七不思議学園〉 名前:アイリス・チューン 枠:玄関の物音 一人称:あたし 二人称:君、[名前] 呪い:異形の呪い 呪い詳細:異様な見た目をした怪物を呼び出し操る。もしくは、対象を一時的に、“自分が異形になっている”という幻覚を見せる。対象にそのような幻覚を見せるだけで、実際は対象は異形にならない。 どう退治されるか:心臓部分を刺す 弱点:核心に迫られること サンプルボイス:「あたしはアイリス・チューン。……なぁに? あたしに何か用事があるの?」 「そう、あたしを呼んだのね……。いいわ、相手したげる。」 「……どうしたの? 眠れないの? ふぅん、可哀想ね。」 「あら、君にも大切な家族が居るの? ……あたし? そうね、あたしには──“居た”わ。確かにそこに居たの。」 「……どうしてそんなことを言うのかしら。」 「君も、結局はあの人達と同じなのね。残念だわ。」
【補足】 アイリスには双子の姉が居た。2人は同じ学校(七不思議学園)に通っていた。ある日、共に下校しようとアイリスは姉が来るのを昇降口で待っていたのだが、姉は一向に来なかった。(姉は行方不明になった) 姉が来るのを待ち続け、ついに姉は来ないということに気付いたアイリス。謎の声から「姉はもう生きていない」「お前も死ねば姉と同じところに行ける」と言われ自殺。そのまま、七不思議のひとつである『玄関の物音』となった。 ちなみに、アイリスの姉は生死不明で行方も分かっていない。
3人目
〈七不思議学園〉 名前:ウルピス・アレキサンド 枠:針の生徒 種族:獣人 性別:男性 性格:大人しく冷酷。周りとのコミュニケーションが取れず、危険な場所に1人で突っ込むことが多い。一応仲間のことは大切だと思っている。 一人称:俺 二人称:お前、[名前] 能力:Needles(ニードルズ) 能力詳細:針を生成する能力。 (使用例:針で攻撃する、針を大量に生成して道を塞ぐ など) 武器:双剣 武器詳細:普通の双剣。たまに双剣に紛れて針が飛んでくることがある。 サンプルボイス:「……ウルピス・アレキサンド。適当に呼べ。」 「俺に何か用か? ……いい、聞いてやるから手短に済ませ。」 「フン、こんなの10秒で片付くな。俺の敵じゃない。何なら数えてるか? 本当に10秒で終わらせてやるよ。」 「チッ……。邪魔だけはするなよ。」 「なんだお前。何がしたいんだ? あまり出しゃばりすぎるな。」 「頭おかしいんじゃないか? ……あ? どこをどう取ったら褒め言葉に聞こえるんだ? 褒め言葉なわけないだろ。」
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