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コメント
6件
可愛い💗
2つともさいこーの作品でした!!Σ(・ω・ノ)ノ
いち!最高(・∀・)
これのもう一つのバージョンのやつです!! このお話に関してはRを変に入れてしまうと すんちゃんと私が捕まる可能性があるので ほどほど…ムフフ♡にしときますね…♡ウフ ※おふざけ無しで言うと, ただただすんちゃんがいえなをあやすだけのお話です。
🐶&🦊…⸜❤︎⸝ ~幼児退行,,ver.2~
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I.N.
I.N.
事務所のローテーブルに置かれていた いくつかの小瓶。
エナジードリンクの見た目をした小瓶は いつも事務所においてあるものと然程変わらず, なんの不信感も抱かなかった。
すぐ近くにあったソファに腰を掛け, スンミニヒョンに連絡を取る。
"今どこにいるの?"
I.N.
20分後…
I.N.
ぶっ通しでゲームをやっていたため, 首と目が限界を迎えた。
I.N.
ローテーブルの上のエナジードリンクに 手を伸ばす。
かちかちっと蓋を開け, 一気にそれを飲み干す。
I.N.
パッケージがそもそも違うし, そりゃそうか。
I.N.
エナジードリンクを飲んだくせに, 眠くなってきてしまった。
まだ時間はあるし,一眠りしよう。
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Hn.
Sm.
知らない人から渡された, 見知らぬ大量の小瓶。
Hn.
Hn.
Sm.
Hn.
Sm.
Hn.
Sm.
Hn.
Sm.
Hn.
Sm.
ガチャ…ッ
Hn.
Hn.
Sm.
Sm.
ソファには3歳ぐらいの小さな男の子。 周りに大人がいる気配はなく, すぴすぴと寝息を立てて眠っていた。
起こすのも悪いと思い, 小声で話す。
Hn.
Sm.
Hn.
Sm.
言い合いはヒートアップし, 徐々に声も大きくなっていく。
Sm.
I.N.
Hn.
Sm.
I.N.
Sm.
Hn.
Hn.
Sm.
I.N.
Hn.
Hn.
Sm.
Sm.
Hn.
急いでソファまで走り, その子を抱っこする。
I.N.
Sm.
Hn.
Hn.
ハニの言われた通りにして5分後。 泣き止み始めた。
I.N.
Hn.
Sm.
Sm.
Hn.
Hn.
Sm.
Sm.
Hn.
Hn.
Sm.
右手に持っていたのは 見覚えのあるケースをつけた スマートフォン。
Sm.
Hn.
Hn.
Sm.
I.N.
Sm.
Sm.
Hn.
Sm.
Hn.
Sm.
Sm.
Hn.
二人で一斉に男の子に目を向ける。
Sm.
Sm.
Hn.
ハナが男の子に小瓶を見せ,問いかける。
Sm.
I.N.
Hn.
Sm.
Hn.
Hn.
Hn.
Sm.
~視聴完了~
Sm.
Hn.
Sm.
Hn.
Hn.
Sm.
Hn.
Sm.
Hn.
Hn.
Sm.
Hn.
行ってしまった…
まぁ,大丈夫だろう。 また泣いてしまったらさっきみたいに あやせばいいだけだ。
Sm.
I.N.
Sm.
I.N.
Sm.
I.N.
Sm.
Sm.
I.N.
Sm.
I.N.
Sm.
I.N.
Sm.
I.N.
Sm.
I.N.
Sm.
I.N.
Sm.
Sm.
I.N.
Sm.
笑った顔もイエナにそっくりだ。
まさか… ほんとうにイエナなんじゃ…
Sm.
I.N.
近くにあったskzooのぬいぐるみを渡し, 一緒に遊んでみる。
I.N.
Sm.
1時間後…
I.N.
Sm.
I.N.
I.N.
Sm.
I.N.
Sm.
手を広げてやると,目を擦りながら 僕の膝に腰を下ろし,ぎゅっと抱きつく。
I.N.
I.N.
Sm.
イエナを抱っこしたままソファから立ち, 体を揺らしながら背中を叩く。
I.N.
10分後… 耳元で寝息が聞こえ始めた。
イエナを起こさないようにゆっくりと ソファに座り,一息つく。
Sm.
育児がこんなに大変だなんて…
イエナの寝息を聞いていると 自分も眠たくなってきてしまい,そのまま目を閉じた。
Hn.
Hn.
Bc.
Bc.
Cb.
Hn.
Bc.
Cb.
Hn.
次の日には無事戻っていたようです…♡ (ただし、記憶なし)
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end…♡
いや,イエナの幼少期の写真を 見るたびに思うんですけど, 絶対に悪ガキですよね!笑 あの可愛い顔しとけば許されると思って 色々しでかしてきたんでしょうね~笑 まぁ、許しちゃうんですけど。
ついでにお気に入りすんちゃんも 載せときます。