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皆さんお久しぶりです! 自分の失態により【呼び方】の過去データを消してしまい新しい内容になりますが書き直し投稿しました。♡もコメントも沢山して下さったのに本当にすみません ; ;
前作が好きだった方申し訳ありません! ぜひ新しい方も読んでくださると嬉しいです⤵︎ ︎
【告知】より【呼び方】
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からかうように笑えば彼は気にした様子もなく肩を竦めた
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ータメでいいよ ー呼び捨てとかどう? ーあだ名でも可!
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小柳は人よりも慎重派だった でも付き合い始めてから少しずつ仲良くなれてると思う反面、見えない扉が常に一枚ある気がした
自分だけその向こう側に入れてもらえてないみたいに
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ぽつりと落ちた声に混じる鼻声
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ソファから立ち上がり彼が作業しているキッチンへ向かう
俯きながら黙り込んでいるロウ
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腕を掴み顔を上げさせると目に涙を溜めている瞳と目が合う
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掴まれていた腕を勢いよく振り払う ローレンは慌てて追い掛ける頃には扉が乱暴に閉まる音だけが響いていた
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なんで泣いていたのか なんで逃げたのか なにで傷付けたのか
今の彼には、何も分からなかった
ーピンポーン
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張っていたものがとうとう切れ"ぽろり"と涙が零れた
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ソファへ座らせてもらい、温かい飲み物を渡される頃には呼吸も少し落ち着いていた
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それから少しづつ状況を話し始めた 喧嘩した事、彼に言われた事、気を遣わせてしまった事
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ロウは視線を落としたまま、小さく笑った
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叶さんは何も挟まず頷いてくれた
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ロウは少し唇を噛み溢れ出しそうになる感情を抑える
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これが彼なりの"愛し方"であり自分を守る"制限"だったのだ
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叶さんは否定でも肯定でもなくただ受け入れてくれた
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叶は少し身を乗り出してロウの頭を軽く撫でた
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ーピンポーン ピンポーン
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泣き腫らした目とまだ少し赤い鼻先
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ーガチャ
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扉を開けると勢いよく腕を引かれ気付いた時には強く抱き締められていた
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彼はここまで走って来たのが分かるくらい呼吸が乱れている
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彼は何も悪くないのにこんな必死で
きっと俺に会うのも怖かったはずだろうに
“泣かせてしまった”という事実だけでここに来たのだ
これ以上迷惑もかけれないと叶さんにはお礼を告げ自宅へ帰ってきた
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そう最後に伝えてくれた彼の言葉をロウは胸に刻んだ
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ローレンはロウが無事に帰って来てくれた安心と先程の過度な体力消費により少し混乱していた
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その言葉を聞いてゆっくり息を吐いた
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言い終わる頃には声は掠れ目に涙を溜めてしまう
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ぐい、と腕を引かれ気づくと彼の腕の中に包まれていた
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今まで無理やり押し込めていた感情が一気に溢れる
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二人の間にあった見えない扉は愛情の塊だった様です
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ー仲直り後
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ー小柳
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コメント
2件

久しぶりだ😭‼️ 消しちゃってたのはびっくりしたけど、またみれてよかったです!!