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真波が色々やばい話 真波女体化
真波
あっ///
真波
んんっ///
真波
約束通り
真波
おかねくーださい😊
モブ男
どうぞ、
モブ男
今日は本当に気持ちよかったよ
モブ男
ありがとう
モブ男
困ったら何時でも呼んでね
真波
はーい
真波
それじゃあ
真波
(痛かったし、タクシーで帰って正解だったなぁ〜)
真波
(ロードもいれて貰えたし)
運転手
誰かとあっていたんですか？
真波
ちょっと、知り合いに😊
運転手
貴方様、闇を抱えていますね？
真波
え？
真波
そう見えちゃいます？
運転手
えぇ
運転手
お金、何に使うんです？
真波
うーん🤔💭
真波
家を出ていきたいんだ
真波
叔父の家にいるんだけど…ちょっとね
運転手
そうですか、
運転手
貴方様、人を殺したことってあります？
真波
え？
運転手
正確に言うと、殺させた、の方が正しいでしょうね
真波
あはは〜
真波
そうなんだろうね、あれはきっと……俺のせいでしょうね……
運転手
聞いてもよろしいでしょうか？
真波
いいですよ、
真波
俺、親がいないんですよ
真波
父は亡くなって、母は…
真波
どこにいるのかわからないんです…
真波
5歳ぐらいだったかなぁ〜
真波
義父さん、いつも私を殴るんですよ、
真波
本当の父親なんて、見たことないんですけどね😊
運転手
義父ということですね？
真波
そうなんですよ
真波
私の本当の父さん、私が母のお腹の中にいた頃に多額の借金抱えて自殺したらしくて、
真波
で、母さんはどっか行ってて
真波
義父さんはいつも知らない女の人を家にいれてなにかしてて、
真波
俺はベランダに閉じ込められてたから何してるかはわかんないんですけど😊
運転手
そうなんですね
山岳
さ、さむい
真波
『寂しかった時、隣の家に住む委員長が話しかけてくれて、嬉しかったんですよ』
運転手
『へぇ〜』
委員長
あんたまたベランダにいるの？
山岳
ベランダいると落ち着くんだぁ〜
委員長
変わってるわね
山岳
えへへ〜
真波
『気づかれちゃダメだと思って嘘ついてたんです。』
真波
『でも、ある日ね』
山岳
いや、いやぁ!!!!!!!!
義父
待てよ
義父
❪逃げる山岳の髪を引っ張って壁へと押し付ける❫
山岳
っ…
義父
お前が、💀ねばいいんだよ
山岳
やめっ…義父さっ…
義父
義父って言うんじゃねぇ!!!!!!
義父
❪山岳の顎下に火のついたライターをむける❫
山岳
い、いやぁぁ
真波
『邪魔だった私は、義父に殺されそうだったんです。』
真波
『でも、お兄さんが義父を殺してくれた。』
真波
『義父を近くにあった包丁で刺したんです』
山岳
っ…❪震える❫
真波
『それから、母はいつもよりも濃いメイクをして、どこかへ行ったんだ……必ず迎えに来るって言って……』
真波
『委員長がね、警察を呼んで、私は叔父の家に預けられたんだ……』
運転手
それは、大変でしたね
真波
未だ、母は迎えに来なくて、叔父は性的な目で私を見るんです。
真波
だから、家を出ていって、お兄さんと暮らすんだ
運転手
お兄さんって
真波
その日は空き巣に行っていたらしいんです
真波
私の人生を助けてくれた…人なんです
運転手
特徴などって
真波
当時の服、ワイシャツで、袖にシミが着いてたんですよ
真波
えーっと…
真波
足首にタツゥーがありました😊
運転手
そうですか
運転手
着きましたよ、
真波
お金、どうぞ〜
運転手
それでは
真波
あ、運転手さん
運転手
はい？
真波
ズボンの裾、折れてますよ？
運転手
あぁ
真波
…………
真波
またいつか会いましょうね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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