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この

ん...ふわぁ💤

この

...多重人格...かぁ...

私の名前は甘狼このみ

"復讐者だ"

この

さて...今日も...

仇を...

家族の仇を討らないと

あぁ...あの日も、こんなスッキリした目覚めだったな

この(幼少期)

ふわぁ💤...

この(幼少期)

眠い💤...

この(幼少期)

でも...起きないと💤...

この時はまだ知らなかった...いや、知る由もなかった

これが私の復讐者になる...

"最悪の理由を"

この(幼少期)

ママ~パパ~おh

この(幼少期)

...は?

私の目の下にあったモノ...

この(幼少期)

あ...え...

視界に入れたくない 逃げ出してしまいたい

だが、目の前の光景が

私に非情な現実を突き付けた

この(幼少期)

マ......マ?...パ.....パ?....

この(幼少期)

い、嫌...

この(幼少期)

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!

この(幼少期)

目...開けてよポロポロ...

この(幼少期)

ママとパパのポロポロ...朝ごはん...食べさせてよポロポロ...

この(幼少期)

うポロポロ...

ブワッ その時、私の中から力が漲る感覚

この

ぐ...あ.......

この(狼化)

ガルルル...

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!

この(幼少期)

う...あ...

どれ程の時間が経ったのだろうか

目が覚めると、狼化は解け 周りにはガラスや食器の破片らしきモノが散乱していた

この(幼少期)

...

そこからは早かった

騒ぎを聞きつけた近隣住民が通報し、葬儀を終わらせた後児相に引き取られることになった

この(幼少期)

ママ、パパ...せめて安らかに眠ってください...

その時、私の中で強い"殺意"が芽生え始めていた

その後、警察はこの件を重く受け止め 懸命な捜査が行われたが犯人どころか、指紋一つ発見されなかったということを施設のテレビで知った

そして私は施設にいた大人からパソコンを借り 犯人の情報を調べた

だが、やはり詳しいことは書かれていなかった

そしてあの姿について調べたところ...

あの姿は悲しみ 憎しみ などの感情を強く引き出すと現れる

それと満月になるとさらに力が活性化 身体能力が何十倍にも跳ね上がり、手がつけられない"暴走状態"になるらしい

一度試してみたら身体の制御が効かず、暴れたがギリギリで耐えることができた

この(幼少期)

はぁ~なんでこんな力を...

この(狼化)

得たかねぇ...

この(狼化)

さ、今日も始めますか

あらかた調べ終わった私は、力を完全に扱う為、特訓を始めた

とはいっても対人練習をした訳ではないのでそこまでだが

そして私は晴れて施設を卒業し、働きながら裏の情報屋に毎月金を振り込み 聞きに行った

そして情報により、小さいが下部組織を見つけた

この(狼化)

今日は月が綺麗だなぁ...

て、敵襲dゴフッ...

この(狼化)

仲間呼ぶなよ...

誰だ!!

敵襲か!?

この(狼化)

はぁ...チッ

この(狼化)

お前等...

この(狼化)

死んでみっか?

こうして私の手は血に染まった

不思議なことに罪悪感は一切しなかった

だが、これはまだあくまで"下部組織"

本丸を叩かなければ意味がない

必ず見つけ出して

"同じ目に合わせてやる"

この

さて、また忙しい日々が始まるぞ~

この時の私はまだ知らなかった

このみの中にいる8人の多重人格の存在がこのみの運命を変えてゆくことに

一人の狼少女と8人の人格

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コメント

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ユーザー

ユーザー

予想外だったかな?笑

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