サノナム

回想

そんなことを考える自分がいる

また、今日も兄貴がやってくる

どうせシてくれないんだろう

そんなことを考える日々だ。

いつものように間違えてる

今日はしてくれないのかな、

心の中で言ったはずだった

本当に言ってしまった

気づいた時には遅かった。

嫌われたのか、と思った。

ほら、動揺してる、

どうせ俺なんて、

サノスが明らかに動揺している

浮気なのか？

でも顔が赤い、

どういうことだ？

鼓動が激しくなる

そう、俺は

奥に注がれるのが大好きなのだ。

十分後

ﾄﾞﾁｭﾝｯ

ﾄﾞﾁｭﾝ//ﾊﾟﾁｭﾝ//×10

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ

急激に大量の精液が奥に流れ込む

今まででいちばん濃くて、

大量のものが。

その後...

何度したかは分からない。

とにかく出しまくった

ナムギュはもう喘ぐことしか許されなくなった。

ただ喘ぎ続け、感じ続ける。

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

腰の動きは止まらない。

むしろ加速し続ける

何度出してもおさまらない性欲。

何度も何度もだし続ける

半日後...

中を指でかきまぜる

精液まみれのナムギュに欲情する