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菜帆
放課後の教室
確かこの日は、あまりにも夕日が綺麗で、その夕日照らされた彼女も、 すごく綺麗で。
目を奪われていた。
菜帆
恋は盲目だ、なんてよく言うものだ。
確かに盲目だった。
菜帆
梨乃
だって──
梨乃
菜帆
この時の彼女の目を、あまり覚えていない。
梨乃
菜帆
──彼女の本性を、見破れなかったのだから。
梨乃
菜帆
後ろ手で、足を開かされたまま椅子に固定されている。
梨乃
菜帆
菜帆
菜帆
菜帆
菜帆
梨乃
菜帆
菜帆
菜帆
梨乃
菜帆
菜帆
菜帆
梨乃
菜帆
菜帆
菜帆
菜帆
梨乃
菜帆
思い出せ
何があったんだっけ……?
付き合ってからすぐは普通だった。
クラスメイト
梨乃
菜帆
菜帆
梨乃
クラスメイト
梨乃
梨乃
菜帆
梨乃
梨乃
菜帆
確か、付き合ってから1週間だったっけ?
この時はまだ普通だった。
いや、片鱗は見えていたはずなんだけど──
恋は盲目とは、よく言ったものだ。
この後はパフェ買って、公園行って、一緒に食べて。
平和な時間を過ごしていたなぁ。
梨乃
クラスメイト
1ヶ月が経った頃から、おかしなことが増えてきた。
クラスメイトがあからさまに私を避けるのだ。
菜帆
菜帆
梨乃
菜帆
無邪気に笑うその姿に、また瞳が吸い込まれる。
そして1週間後。
菜帆がトイレに行っている隙に、クラスメイトの1人が話しかけてきた。
クラスメイト
梨乃
クラスメイト
クラスメイト
梨乃
菜帆
クラスメイト
クラスメイトは逃げるように去っていった。
菜帆
梨乃
菜帆
梨乃
なんだか、この時の菜帆が怖く見えた。目のハイライトが消えるような、そんな感覚に陥る。
梨乃
菜帆
後退ってしまう。
額に汗が浮かび、手が震える。
梨乃
……そこから先は、よく覚えていない。
急に眠気がきて、倒れて、気づいた時には──
この場所にいた。
梨乃
菜帆
梨乃
菜帆
菜帆
菜帆
菜帆
菜帆
菜帆
菜帆
菜帆
梨乃
菜帆
菜帆
梨乃
菜帆
梨乃
頭が蕩けるような、舌を絡めたキスだった。
菜帆
梨乃
菜帆
梨乃
菜帆
菜帆
梨乃
菜帆
菜帆
梨乃
梨乃
菜帆
梨乃
菜帆
梨乃
菜帆
菜帆
知ってたんだ。菜帆の本性。
ヤンデレで、ずっと自分をみてくれないと気が済まない性格なのも、
全部、全部知ってたんだ。
菜帆を煽るためだったの。
監禁されて、快楽漬けにされないなぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
梨乃
菜帆
それは私のセリフだし。
数週間後
梨乃
菜帆
私は菜帆を煽って、また監禁されようとする。
菜帆
梨乃
この快楽からは、逃れられそうにない。
飛花
飛花
飛花
飛花
飛花
飛花
飛花
飛花
飛花
飛花
飛花