主
ちょっとヤバイ
主
第三話が220いいねいった。
主
前に100いいねでもう夢かと思うほもうれしかったのに。
主
その2倍以上ってやばすぎる。
主
本当にありがとうございます。
主
これからももっと面白い小説を作れるように頑張ります。
主
それでは第五話どうぞ!!。
数分後
ジュギア
とうちゃ~~く!!。
キュレー
よしそれじゃあ入るかじゃぱぱ。
キュレー
・・あれじゃぱぱ?。
じゃぱぱ
はぁはぁはぁ
キュレー
ん?どうした?。
じゃぱぱ
二人とも早すぎるよ。
じゃぱぱ
はぁはぁ
キュレー
そうか?。
ジュギア
キューそりゃじゃぱは、僕らみたいに能力がないんだよ
キュレー
ああそうか、
キュレー
すまなかった。
じゃぱぱ
いっいやいいですよ。
キュレー
ていうかまた俺のことキューて言ったな!!!!。
ジュギア
え~~いいじゃ~~~ん。
キュレー
よくない!!!。
キュレー
~~~~~~~💢
ジュギア
~~~~~~~~
キュレー
~~~~~~~~💢💢
じゃぱぱ
(んっそういえば、能力てなんだろう。?まあいいや。)
ジュギア
とりあえず早く入ろうよ。
キュレー
それもそうだな。
ジュギア
じゃあ入ろ~~う!!。
ガチャ
宇宙船内だからね!!!!
じゃぱぱ
お邪魔しまーす。
じゃぱぱ
お~~きれいだね。
キュレー
まぁ前来たときよりかはきれいだな。
ジュギア
僕だって掃除はするよ。
ジュギア
今から飲み物持ってくるけど何がいい。
キュレー
俺はいつもので。
ジュギア
わかった。じゃぱはどうする?。
じゃぱぱ
えっとじゃあキュレーと同じもので。
ジュギア
おっけ~~ちょっと待ってて~~。
キュレー
わかった。
じゃぱぱ
いや~~でも見たことがないものがたくさんありますね。
じゃぱぱ
んっ?
じゃぱぱ
あそこは何があるんですか?。
ジュギア
あっそこ。
ジュギア
気になるなら入ってもいいよ。
じゃぱぱ
えっいいの?。
ジュギア
うん。
ジュギア
もう少し時間かかりそうだし。
じゃぱぱ
じゃあ入るね。
じゃぱぱ
お~~広~~い。
キュレー
ここはあいつの仕事場だ。
じゃぱぱ
ジュギア何の仕事をしてるの?
キュレー
あいつは主に機械面の仕事をしているんだ。
キュレー
ちなみに人によって役職が違うんだ。
じゃぱぱ
そうなんですね。
ジュギア
二人とも準備できたよ。
じゃぱぱ
んっあっはい。
ジュギア
はいどうぞ。
じゃぱぱ
そういえばこの飲み物とお菓子はなんなの?。
ジュギア
飲み物はコーヒーでこのお菓子はここで育てて野菜を薄く切って揚げたんだ。
じゃぱぱ
あ~~ポテトチップスのこと?。
ジュギア
ん?なにそれ?。
ジュギア
まぁいいや、食べてみて。
じゃぱぱ
じゃあいただきます。
じゃぱぱ
モグモグ
じゃぱぱ
ん!!!
じゃぱぱ
おいしい。
ジュギア
ほんと!!。
キュレー
モグモグ
キュレー
確かに美味しいな。
ジュギア
だろ。
ジュギア
初めて作ったお菓子なんだ。
じゃぱぱ
すごいね。
じゃぱぱ
(ポテトチップ知らないのかな?)。
キュレー
じゃあここの仕事内容の続きを話すか。
ジュギア
そだね~~。
じゃぱぱ
ああそう言えば聞きたいことがあるんですよ
キュレー
んっなんだ?。
じゃぱぱ
さっき言ってた能力ってなんなの?。
キュレー
ああ
あれはな、
主
はいどうでしたか。
主
できれば、説明までいきたかったんですけど。
主
さすがに長くなりすぎるので、第六話で書きたいと思います。
主
それではまた。
主
ばいばい✋