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第1章東卍と○○の出会い

第6話 - 最終回episode6

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2021年08月06日

#東京リベンジャーズ夢小説

#青春恋愛

ななみん

○○

え、ちょっとみんな一旦落ち着こ？
一虎くん助けてくれたんだよ？

全員

○○が言うなら、、、

佐野万次郎(マイキー)

おい、今回は○○に免じて見逃してやる

羽宮一虎

はいはい

場地圭介(けいくん)

でも、お前なんでこの学校にいるんだよ

羽宮一虎

○○にはさっき言ったけど
俺この学校に転校してくるんだ

全員

えぇー

羽宮一虎

まぁ、仲良くしようぜ

○○

なにか大事なことを忘れてるような、、、

○○

あーーーーー！！！！！！

全員

Σ(OωO )ﾋﾞｸｯ!?

○○

モブ子は？どこにいる？

龍宮寺堅(ドラケン)

それなら、もう心配ねぇよ
俺ら結構懲らしめたしな

○○

違うの！！！モブ子にキー、、、
(あ、キーホルダーなくしたことマイキーに言ったら悲しむかな、、)

全員

キー？

○○

ううん！なんでもない！とりあえず私モブ子のとこ行くね！！じゃあね！一虎くんありがと！

全員

え、ちょ○○ー！！

羽宮一虎

行っちゃった、、
(可愛い子だな/////)

モブ子

はぁ、なんなのよ
マイキーくん達もなんであんな子の為に必死になって探すのよ
意味分からない💢

○○

ねぇ！

モブ子

Σ(OωO )ﾋﾞｸｯ!?なによ？

○○

私のキーホルダー投げ捨てたでしょ？
どこに投げたのか教えて

モブ子

あんなキーホルダーの1つや2つ別にいいじゃない(҂ ｰ̀дｰ́ )

○○

いい加減にしろよてめぇ💢(｀_´)💢

○○は普段はおっとりしていて優しいのだが、怒ると手がつけられなくなる

○○

人のもん勝手に捨てといて、なに偉そうなこと言ってんだよ、ｱ?

○○

だいたいあのキーホルダーは私の大事な思い出の塊なんだよ💢(｀_´)💢
その価値がお前ごときに分かってたまるかヾ(๑`Д´๑)ﾉ

モブ子

す、すみません(((((; • ̀д•́))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

モブ子

運動場の花壇の方に向かって投げたので、そこかと、、、

○○

分かった！❤教えてくれてありがと！

○○

今度こんなことしたら、突き落とすじゃ済まないよ？❤

○○

けいくんも優しいからさ？
私はそんなに優しくないからね？(*^^*)

○○

じゃあね！

モブ子

(ﾟ ▽ ﾟ)

モブ子は怖すぎてフリーズしてしまったのだ！

花壇にキーホルダーを探しに来た○○

○○

お願い出てきてー

○○

ｷｮﾛ(･ω･`三´･ω･)ｷｮﾛ

○○

あ！！！あったぁ！！！！！

○○

良かった〜(*ᴗˬᴗ)

佐野万次郎(マイキー)

あ、いたいた○○！

三ツ谷隆(タカちゃん)

何やってるんだ？こんなとこで

場地圭介(けいくん)

モブ子のとこに行ったんじゃねぇのかよ？

○○

あ、なんもないよ！
もう済んだし帰ろっか！！

キーホルダーを落としてしまう

龍宮寺堅(ドラケン)

あ、おい○○、なんかキーホルダー落としたぞ？

佐野万次郎(マイキー)

それってあの時の？

バレてしまったのでモブ子にキーホルダーを投げ捨てられて探していたことを話した

佐野万次郎(マイキー)

あんなキーホルダーくらい
いつでもあげるのに、、

○○

あれじゃないとダメなの！！

○○

あれは私が5歳の頃、公園で迷子で泣いてたら、マイキーが助けてくれて、再会した時にお互い分かるようにくれた印なの、、

○○

それにあのキーホルダーは私の宝物だし、このキーホルダー見ながらマイキーに助けられたこと今でも思い出すんだよ？

佐野万次郎(マイキー)

○○、、(๑´ω`๑)♡ｷｭﾝ

三ツ谷隆(タカちゃん)

そんな大事な物モブ子は投げ捨てたんだな　
やっぱ許せねぇ

場地圭介(けいくん)

俺も、あいつは1発殴らねぇと
気がすまねぇ

○○

あ、それならもう大丈夫！
もう何もしてこないと思う！

全員

なんで？

○○

真顔圧))
聞かないでオーラ

こ、これは聞いたらダメだと誰もが思った笑

○○

じゃあ、みんな帰ろっか！！

全員

おう！！

○○

みんな私がいなくなって必死に探してくれたんでしょ？

○○

ほんとにありがとね！(上目遣い)

佐野万次郎(マイキー)

( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!

場地圭介(けいくん)

(๑´ω`๑)♡ｷｭﾝ

龍宮寺堅(ドラケン)

(可愛い/////)

三ツ谷隆(タカちゃん)

(可愛すぎんだろ(/// ^///))

第1章東卍と○○の出会い完結しました！！！一虎の使い方が雑でファンの方に申し訳ないので第2章にいっぱい登場させます！！今回は幼馴染設定にしてみんなとの出会いを書きたかったので小5設定にしましたが、次の第2章は中学生設定にします！！

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ななみん

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