TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ぬっしっし

はいはいどうもこんにちは

ぬっしっし

ぬっしっしでごわす

ぬっしっし

んまぁいつも通り?

ぬっしっし

一虎は受けやってもらいますか

ぬっしっし

おっとその前に

⚠注意⚠

ふゆとら

地雷の人は回れ右

まじで通報はしないで

腐女子腐男子にとどけ

ぬっしっし

それじゃ

ぬっしっし

行ってらっしゃい〜

一虎

〜♪

一虎く〜ん

一虎

待ってよォ

一虎

今髪洗ってだよ

千冬

遅すぎません?

千冬

俺待ちくたびれてんですけど

一虎

ごめんってぇ

千冬

シャワー終わったら出てこれます?

一虎

やだ浸かりたい

千冬

はぁ〜、

千冬

まだまだ出れそうにないと

一虎

そーだねー

千冬

んじゃもう俺入りますね

一虎

は?えっちょっと待って

千冬

待ちません、

ガラガラ、、

一虎

あ、あっ

一虎はなんと シャワー出しっぱで 頭洗ってる感出しながら 湯船に浸かっていた!

一虎

えっとこれはぁ、

千冬

一虎くんお湯が勿体ないです!

千冬

全く何してるんっすか

一虎

ご、ごめ、

千冬

後でベットですね(*^^*)

一虎

やだよォ

一虎

次の日腰死ぬやt

千冬

黙ってください

千冬

とりあえずシャワー浴びますね

一虎

ハ、ハイィィィ

プルルルルプルルルル…

一虎

電話か?

千冬

一虎くん出てきてください

一虎

はいはい、

ガラガラ、、

千冬

千冬

俺も早く出よっと

千冬

一虎くーん出ました、よ?

一虎

〜〜?

千冬

って電話中か、

千冬

長くね?

千冬

何話してんだろ、

修二

んーまぁそーゆことだァ♡

一虎

はいはい分かりましたよ、

一虎

明日12時半な

修二

遅れんなよォ♡

一虎

分かってる

一虎

じゃあな

修二

通話終了

通話
09:16

一虎

一虎

千冬ゥ〜終わったぞ

千冬

やっとですか

千冬

それじゃベットですね

一虎

ちょっ止まってくれ

千冬

なんですか

千冬

今更拒否権はないですよ

一虎

その前に明日半間と12時半

一虎

会うことになってんだけど、

一虎

へーき?

千冬

…半間くんですか?

千冬

(明日は一虎くんを独り占めで)

千冬

(デートに誘いたいとこだが、)

千冬

い、いいですよ

千冬

行ってきてください

一虎

ほ、ほんと!ありがとう

千冬

とりあえずベット行きましょ

一虎

、う、うん

千冬

そこに寝っ転がってください

一虎

、う、うん

ゴロン、

千冬

、、、ッ♡♡

千冬

じゃあ脱いで

一虎

、、

スルスル、、

千冬

やけに素直ですね、

千冬

なんかありました?

一虎

べ、別に...///

千冬

ふーん

千冬

まぁいいですそれじゃあ

ぬっしっし

はいはいストップストップ

ぬっしっし

嫌な区切り方っしょ?

ぬっしっし

これで次も見させるってわけだい☆

ぬっしっし

てことで♡1000くらいで更新

ぬっしっし

ハート多くない?って?

ぬっしっし

ひとりで何回も押せるからいいんだ✨

ぬっしっし

それじゃ次回もまた

ぬっしっし

ばいちー

一虎くんとの、♡♡

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,119

コメント

2

ユーザー

ハート1000になるまで押したので続き書いてください!!できればでいいです

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚