ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
俺は今面接に来ている。
面接は1体1という形式で行われておりこの会社の社長との面接になる。
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
何故か褒められた。
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
ないこ
悠佑
会社の面接は初めてなのでよく分からないが面接する側から質問があるのはあまり聞いた事がない。
悠佑
きっと試されている。
そう思っていると
ないこ
悠佑
思わずこんな声が出てしまった。
面接はプライベートのことまで聞かれることは無いと書いてあったがまさか聞かれてしまった。
悠佑
そう思ったので答えることにする。
悠佑
ないこ
ないこ
目を輝かせながらがっついてくる彼。
悠佑
事実だか虚しくなる。
あんなキラキラした目で言われるものだからさらに虚しくなる。
ないこ
悠佑
恋人が居ないという理由で採用されてしまった。
ないこ
悠佑
こんな理由で採用されたこの会社ほんとに大丈夫か心配だがひとまず安心。
これで母にも良い報告ができる。
だがあの会社の社長、ないこに俺は気に入られてしまった。
次の日になりドキドキの初日。
ぱっと見た感じ社員は多く建物自体も立派なので一応大企業と行ってもいいだろう。
デスクにはパソコンやら資料やら乗っていた。
ここにいるみんなはきっと彼氏彼女が居ないのか、
きっと昨日社長がした質問は全員にしているのかもしれない。
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
自分の耳を疑った。
希望もしていない秘書に役を回された。
ないこ
クレイジーなこの会社と社長。
本当にやって行けるのか?と不安で頭がいっぱいになる。
とりあえず社長について行く。
ないこ
悠佑
社員から秘書に昇格、初日で出世したということになる。
内装はとても綺麗で眺めもよさそうだ。
ないこ
悠佑
悠佑
ないこ
ないこ
そう言って渡してきたものは紙袋だった。
悠佑
ないこ
悠佑
彼の指示に従い移動する。
悠佑
悠佑
そう呟きながら紙袋を開けると
悠佑
目を疑うようなものが入っていた。
悠佑
紙袋の中には女性物の露出の高い下着の上下セットアップと薄いタイツ、そして秘書特有の制服が入っていた。
悠佑
悠佑
そう思いトイレから出ようとすると
ないこ
悠佑
悠佑
悠佑
ないこ
そう言いこのドアの前からいなくなる。
訳の分からないことを言う社長。
悠佑
俺にこんな趣味はないが一応社長命令。
下手したらクビになるかもしれない。
悠佑
意を決して身につけているシャツや下着を脱ぐ。
元々着ていたシャツや下着をたたみ用意された際どい下着を付けタイツに足を通す。
悠佑
悠佑
次に秘書の制服っぽいものに着替える。
シャツの丈は短く少し手を伸ばしただけで腹が見えてしまう。
スカートもしゃがんだりしなくてもチラチラ下着が見える。
最後に黒色のシュシュで髪を結う。
悠佑
脱いだものを紙袋にいれ、トイレを出る。
悠佑
椅子に座っている彼の前に行き自分の格好を披露する。
ないこ
意地悪な笑みで俺の身体をジロジロ見てくる。
ないこ
悠佑
言われた通りデスクの下に潜る。
悠佑
ないこ
そう言うと同時にズボンのチャックを下ろし彼のモノを出す。
悠佑
ないこ
なんと俺にフェラを求めてきた。
悠佑
ないこ
そう言いながら俺の後頭部を押さえ込み無理矢理口の中に入れる。
悠佑
無理矢理入れたため喉奥まで届く。
ないこ
悠佑
ないこ
※こんな感じです。
根元を掴みそれを舐めながら自分のアナに指を入れる
興味本位で開発したことがここで役に立つとは思ってもいなかった。
同じ男なので気持ちところは分かる。
大体の男は亀頭が弱いのでそこを集中的に攻める。
※知りません。
ないこ
頭を撫でる彼。
ないこ
悠佑
悠佑
また喉奥まで入れる。
性器独特の匂いと喉奥に当たる苦しさで吐きそうになる。
ないこ
そのまま俺の口の中でイく彼。
口の中には彼の射精したモノが入っている。
苦さのあまり吐き出しそうになるが阻止される。
ないこ
そして全て飲まされた。
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
そう言いながら机の引き出しから玩具を選ぶ彼。
引き出しの中にはたくさんの種類の玩具があり楽しそうにどれを使おうか選んでいる彼の顔がおぞましく感じる。
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
悠佑
そう言うと彼は俺の方をじっと見つめ冷たい視線を送る。
ないこ
ないこ
そういいかけ俺の頬を掴み目を細め俺を見つめる。
ないこ
悠佑
雰囲気だけでなく言葉にも圧があるのが俺の肌で感んじとれる
自分は知らない彼の新しい目や口調。
悠佑
ないこ
悠佑
社長に尻を突き出しアナを拡げて見せる。
羞恥に耐えれず足が震えてしまう。
悠佑
ないこ
そういいながら玩具を容赦なく奥までいれる。
悠佑
悠佑
ないこ
少し乱れた服装を整える。
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
嫌なら予感が頭を過ぎる。
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
そういいながら自分の胸元を触りそのまま部屋を出る。
悠佑
悠佑
尻違和感を覚えながらもやらないという選択肢はない。
覚悟を決め社長室を出る。
もぶ
もぶ
もぶ
ないこ
カチッ
悠佑
静まり返っている会議室で少しでも違和感のあることをすればすぐにバレてしまう。
だが社長が奥に玩具を入れてしまったせいで気持ちいい所に当たってしまう。
周りにバレてはいけないので声を抑えるがきっと抑えきれていないのだろう。
もぶぶ
自分の右隣の社員がびっくりしたような顔をしている。
社長は口元を手で隠しているがきっと顔をニヤつかせて楽しんでいるのだろ。
なんとも言えない悪趣味
悠佑
ないこ
ないこ
もぶ
カチッカチッ
悠佑
もぶぶ
もぶぶ
そういうこと人も脚を触ってくる。
きっと下心で話しかけてきたのだろう。
社長意外にやらしいことをされるのとはちがう。
ただこと人は怖い、
悠佑
抵抗しようとすると、
ないこ
腰に手を回し自分の物かようにアピールをする彼。
ないこ
もぶぶ
きっと触られていることに気づいてくれたのだろう。
ないこ
そう言い俺を抱き寄せてそのまま会議室を後にする。
社長室の隣にある小さな個室に連れ込まれ服を無理矢理脱がされそのまま挿入されている。
玩具は中に入ったまま挿入されたため奥に入ってまった。
ないこ
悠佑
悠佑
ないこ
ないこ
何故こんなにも怒っているのかも分からない。
乱暴な腰使いで奥を突き、抵抗出来ないように頭の上で手首を交差させられネクタイで縛られている。
悠佑
ないこ
悠佑
悠佑
悠佑
ないこ
ないこ
悠佑
俺の記憶はここまで。
そのまま力を抜け睡魔が襲う。
そのまま眠りについた。
悠佑
悠佑
目を覚ませば知らない部屋
そして覚えがある甘い香水の匂い。
ないこ
悠佑
ないこ
ないこ
悠佑
ないこ
恥ずかしこともサラッと言う彼。
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
衝撃的な事実を言われた。
悠佑
悠佑
ないこ
ないこ
悠佑
悠佑
ないこ
ないこ
ないこ
頬に手を添えて俺の目を見つめてくる。
彼の綺麗な目に吸い込まれそうだ。
悠佑
ないこ
悠佑
やっぱりただの変態だ。
ないこ
ないこ
ないこ
悠佑
ないこ
爆弾を落下してきた。
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
ないこ
ベットに登り俺の首にキスをする。
ないこ
悠佑
ないこ
ないこ
悠佑
ないこ
そういい、首元に顔を埋め噛みつく。
悠佑
ないこ
ないこ
ないこ
真っ直ぐな目で俺を見つめる。
悠佑
悠佑
ないこ
部屋にリプ音が響く。
複雑なことから付き合った俺たち。
社長と秘書、
もしかしたら秘密の関係ってよくあるのかもしれないね。
ぽてと
ぽてと
ぽてと
コメント
5件
初コメ失礼します🙇 すっごく好みです✨
初コメ失礼します🙇💦 私、あにき受け大好きで!!もう性癖にぶっ刺さりました!!