テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
えと
るな
昇降口でえとちゃんと合流し、ふたりで教室に向かう。
えと
るな
えと
るな
高校生活にも少しずつ慣れてきた。
授業を受けて、お昼を食べて、放課後は部活。
そんな毎日が楽しかった。
放課後
体育館へ向かっていると、廊下の角で誰かとぶつかりそうになった。
るな
???
相手は男子生徒。
バレー部のジャージを着ている。
???
優しく笑ったその人に、見覚えがあった。
るな
どぬく
るな
そうだ。 部活動紹介の日に見かけた男子バレー部の1年生。
どぬく
るな
どぬく
るな
少し話しただけなのに、どぬくさんは嬉しそうに笑って手を振った。
どぬく
るな
体育館
るな
うり
一ノ瀬先輩が軽く手を挙げる。
るな
うり
るな
ドリンクを準備していると、本庄先輩が笑いながら近づいてきた。
シヴァ
るな
シヴァ
るな
シヴァ
その時
うり
一ノ瀬先輩が近づいてきた。
うり
シヴァ
ふたりが話している姿はやっぱり頼もしい。
バスケ部員
るな
バスケ部員
るな
ボールをかかえて倉庫に向かう。
るな
思ったより重い。
あと少し。
その瞬間だった。
うり
るな
るなの手からボールを軽々と持ち上げたのは一ノ瀬先輩だった。
るな
うり
そう言って自然に歩き出す。
るな
うり
るな
うり
るな
突然そんなことを言われて驚く。
るな
うり
一ノ瀬先輩は少しだけ微笑んだ。
うり
ドクン_____。
胸が大きく鳴る。
るな
俯いてしまったるなを見て、一ノ瀬先輩は何も言わず、ボールを棚へ置いた。
うり
るな
その短いやり取りだけで、今日の部活は頑張れそうな気がした。
コメント
4件
🎸の発言全部かっこよく見える🥹
読了です!「その笑顔、いいと思う」の一ノ瀬先輩のセリフ、一瞬で心臓を掴まれました。こういう自然に積み重なる日常のやり取りだからこそ、あの一言がすごく響くんですよね。どぬくくんとの邂逅も今後どう絡んでくるのか気になります。青春って儚いけど、こういう何気ない瞬間の連続だよなあとほっこりしました。次のエピソードも楽しみにしてます!
#えとさん愛され
2,430
1,381
ら む ね _ @暇人
1,217