主
はい主です!
主
書いてきますか〜!
主
それじゃ本編どうぞ!
新制度、『位』のため
魔力を測るところ、、、
桃
魔力測定ねぇ、、、
桃
赤達自信ある?
赤
逆に聞く。あると思うか?
桃
、、、ないねw
緑
まぁ、、、国王には逆らえないもんね、、、
桃
どうゆう判断なんだっけ?
緑
確か、、、色だった気がする
赤
赤が1級。黒が2級。白が3級。
赤
水晶に魔力を込めて測る。
桃
なんかすごぉ、、、
緑
国王の手下が監修らしいよ。
桃
なるほどねぇ、、、
次の3人‼︎
赤
、、、俺らじゃね?
桃
やばっ!行こ!
桃
これにかざせばいいんですよね?
監修
はい。
赤
最大限込めて、、、
ぴかーん!
赤
眩しっ⁉︎
桃
なつ⁉︎
桃
待って、、、俺も眩しい、、、
緑
あれ、、、?
監修
、、、こ、これは、、、
3人とも、、、赤色ですね、、、
桃
えぇ!?
緑
赤って、、、1級?
赤
まじかよ、、、
監修
、、、皆様、少し国王のとこに行きたいので、着いてきてもらっても?
桃
、、、わかり、ました?
桃
き、きれ〜、、、
赤
何でこんなことに、、、
緑
目立つのはねぇ、、、
桃
2級がよかった!
赤
普通でいいのにな、、、
監修
お、お待たせしました。
国王
お前らが1級のやつか?
桃
た、多分、、、?
国王
少し、、、問題があってだな。
国王
君達はまだ高校生だろ?
国王
少年に一級がいるとなったら利用しようとするやつがいっぱい出てくる。
国王
君達には、、、偽って欲しい。
緑
1級とは言わないと言うことですか?
国王
あぁ、
国王
ただ、、、俺からみてもそうなんだが、
国王
君達は魔力が抑えられていないようだ。
国王
側から見て、2級ぐらいのやつから見たら、、、
国王
お前らはすぐ1級とバレるだろう。
国王
だから、、、これをやろう。
桃
、、、眼鏡ですか?
国王
魔力を抑えられる魔具だ。
国王
ただ、、、結構強いやつでな。
国王
3級ぐらいになってしまう。
国王
だから、、、3級と偽ってくれ。
緑
なるほど、、、?
赤
間はないのか、、、
桃
まぁ、、、目立つの嫌だし、いいんじゃない?
赤
それもそうだな。
国王
何かあったら、、、あ、ケータイ貸してくれ。
桃
え、あ、はい
国王
これが俺のメールだ
桃
、、、はい?
国王
何かあったら連絡してくれ。
赤
フレンドリー、、、
国王
じゃあネクタイも3級のを渡しておく、
国王
これは、誰にも言うなよ。
国王
親、先生、友達、、、誰にもだ。
国王
これは、俺達だけで隠せ。
桃
わかりました、、、
国王
、、、帰っていいぞ。
赤
失礼しました、
緑
また会いましょう、国王陛下。
桃
ペコッ
主
ここまで〜
主
なんてフレンドリーな王様だ⭐︎
主
それじゃ次回!
赤
おつ赤〜