ある日の深夜
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
そして次の日の夜
武道はどうすればオシッコを漏らさないか真剣に考えていた
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
ピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッ
武道
ピッピッピッピッピッ
武道
武道
武道は寝ぼけながら自分のパンツの確認を始めた
サワサワ
武道は快適なパンツを確認すると嬉しさのあまり立ち上がっていきよいよくバンザイをしようとした
武道
ドピュ!
その瞬間快適なパンツは快適ではなくなってしまった。ついさっきまで嬉しかった気持ちも悲しみの感情でいっぱいになる
武道
武道
武道
武道
ただのお漏らしだと思っていたものが病気だと思うと急激に恐怖心でいっぱいになった。 武道は武光の部屋に駆け込んだ
ガチャ
武道
武道
武道
武道
武光
武光
武道
武道
武道
武光
そして武道は武光に経緯を話すのであった
武光
武光
武道
武光
武道
武光
こうして武光はまた武道に嘘を教えるのでした。
主
主
主
コメント
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カwルwピwスwwwwwwwwヒャ⤴︎