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ゆうクロ。
235
いと 🧣
1
虚喰
虚喰
秀治
秀治
虚喰
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鎖郭
秀治
温泉で白垓達と話して鎖郭の体が限界を迎えて 何時間か過ぎたあと やっと鎖郭動けるレベルまで回復した
鎖郭
秀治
ここの星を見るたび同じ反応をする
星だけじゃない 食べ物も服も人でさえ記憶がなくなったかのように どれも新鮮そうな反応をする
秀治
鎖郭
鎖郭
秀治
鎖郭
鎖郭
秀治
鎖郭
鎖郭
鎖郭
鎖郭
秀治
秀治
鎖郭
秀治
鎖郭
鎖郭
秀治
鎖郭
鎖郭もまた流唯がかけられている 呪いと同じように秀治が呪いをかけている
鎖郭
秀治
鎖郭
鎖郭
秀治
鎖郭
秀治
秀治の鎖郭を生き返らせた理由
鎖郭はなぜ自分が生き返ったのか なぜ生き返らされたのかをしらない
鈴に頼まれたわけでも無い ましてや本人も望んだことではなかった なのに秀治は生き返らせた
秀治
冷たくなった鎖郭を見ながら秀治は 術式を展開し儀式を行う
死者の蘇生 神でもできるものはそれほど多く無い ましてや、秀治はまだ幼かった
秀治
何度試しても何度術式を展開しても 鎖郭の体になんの反応もなかった
秀治
今よりもっと昔の話
もうきっと誰も覚えていない話
ずっとずっとずっとそれを秀治だけが覚えていて 秀治だけが引きずっていた
秀治
鎖郭
秀治
どこかで聞いたことがある 死者の蘇生は生贄が必要であることを
秀治
水中に沈められても秀治は死ぬことがなかった
それだけじゃ無い
火に配られても八つ裂きにされても 限界がなくなるまで形を変えられても 秀治は死ぬことはなかった
秀治
痛みがないわけでは無い ただ死んで尚体が再生するのだ
不死身それは神の中でも珍しいことであった 神は寿命で死ぬことはなくとも 事故や怪我で死ぬことはある
それが秀治には無いのだ
秀治
秀治は死ぬことがない なら自分の心臓を生贄にすればいい
術式を再構築して展開する
秀治
秀治の心臓部分が黒く蝕まれていくのがわかる 内側から犯されていくのが 焼かれて爛れて喰らわれる
秀治
秀治の体も限界が来た一時的な限界が 髪色が薄く変わる体が少しずつ 腐っていくのがわかった
秀治
まるで生きる死体だ
鎖郭
秀治
鎖郭
鎖郭
鎖郭
秀治
変わり果てた鎖郭を見た 完全に戻らなかった鎖郭を
でももうそれでよかった 秀治は鎖郭さえいてくれればいいと 本気でそう願っていた
それが本物でなくても
鎖郭
秀治
鎖郭
秀治
秀治を認めてくれた唯一の存在だから
鎖郭
秀治
秀治
鎖郭
秀治
鎖郭
鎖郭
秀治
その言葉だけが
ずっと俺を縛り付けてる
虚喰
虚喰
虚喰
秀治
コメント
1件
こんにちは、寺島あおいです🌷 第11話、拝読しました。秀治くんの過去がようやく明かされて、胸がぎゅっとなりました…「死なれたら困る」「お前が必要だから」——その言葉の重みに涙が滲みます。自分を生贄にしてまで鎖郭を生き返らせたのも、唯一自分を認めてくれた存在だからなんですね。鎖郭の「やっぱり秀治が一番だよ」に縛られ続ける秀治の孤独が切なくて。依存が透けて見える関係性、とても好きです。次話も楽しみにしています🤍