スィランス
そういえば……リンは昔、この少女と会ったことがありましたわね?

リンドール
はい、一緒に遊んだことがあります!

リンドール
スィランスさんは結構変わりましたね……すごい大人びた?というか……

スィランス
あら、よく覚えていらっしゃいますわね♪

スィランス
わたくし、リンの今の話に興味があるので、話を聞きたいんですの

リンドール
ぼくの話、ですか……?
あんまり面白い話は出来ませんけど……

スィランス
例えば、貴方の兄の話でもよろしくてよ

リンドール
兄様の話ですか!?

リンドール
是非させてください!

リンドール
兄様は毎日剣術や魔術に取り組んでいるんです!その時ぼくは近くで勉強したりしてるんですけど、兄様が休憩する合間にリン、よく頑張ったなって!頭を撫でてくれるんですよ!それに兄様はすごく優しいんです!ぼくが怖い夢を見て泣いてる時、今でも一緒に寝てくれたり、ぼくが良い成績を残したときはご褒美として、一緒に出かけてくれるんです!

リンドール
それに、兄様は人を大切にしているんです!部下の人を日頃から労っていて、記念日を全部覚えてくれてます!兄様は頭が良くて、学校でも常に1番上の成績を残してて、ぼくが勉強で行き詰まったときは優しくゆっくり教えてくれます!

リンドール
でも、実は兄様は朝が弱くて──

スィランス
リンと彼は互いをとても大切に思っているのですわね

リンドール
はい!

リンドール
あ、スィランスさんは兄様の事をどう思っているんですか?

スィランス
…………彼の事は大切な友人だと思っていましてよ

スィランス
以前、手合わせをしましたわね

リンドール
兄様が人と手合わせをするなんて滅多にないのに……すごいです!

リンドール
そんなに仲良しだったなんて、知りませんでした……

スィランス
では、次は3人で遊びましょう

リンドール
ぼ、ぼくはスィランスさんと兄様が話してるのを眺めるだけでも良いんですけど……

スィランス
わたくしはリンともお話ししたいですわ

リンドール
え、そう……ですか?

スィランス
ええ、なので眺めてるだけとは言わずリンも一緒に話してくださいまし

スィランス
貴方の兄もそう思っていますわ

リンドール
そうかな……そうかも……

リンドール
じゃあお願いしますね……!

中途半端なとこで終わるし続かない
貴族よく分からんので解釈違いだらけ
スィランスの家でお茶会してる時にリンドールの話を聞こうとして例えで兄の話を出してしまいリンドールがたくさん兄の事を話し、うんうん頷くが兄の事は微塵も興味がないしむしろ嫌いなスィランスさん概念が書きたかっただけです
ちなみにスィランスが言った事は嘘ではないが語弊がある
手合わせ→本気で殺しに来てるやつ
金輪際弟に近付くなと言われたが普通にリンドールとキャッキャウフフしてるメンタル強者スィランスさん