月美
これは,私が小学生のときに実際に体験した話です。
深夜1時 家の中で兄と外を眺めていました。
幼少期の私
綺麗なお姉さんだ〜(≧∀≦)
幼少期の私
でもこんな人居たかな??
家の敷地内に下半身が無い女の人がいた。 小学生の頃の私はあまり不思議に思わず挨拶をした。
幼少期の私
こんにちは!どうしてこんなところにいるんですか?
綺麗なお姉さん
散歩をして居たんだよ。
兄
どうしたの?
兄
何独り言言っているんだよ。
兄
時間も遅いしもう寝よ?
幼少期の私
うん。分かった!あ、でもちょっと待って!
幼少期の私
バイバイお姉さん
綺麗なお姉さん
また話そうね。
兄
早くしないと置いてくぞ?
幼少期の私
待って‼︎
幼少期の私
あれ?お兄ちゃんなんで独り言って言ったんだろ?ま,いっか!
月美
それ以来会っては,居ませんかたまに悪事をしそうになると誰かが「ダメ!こんなことしたら後で後悔するよ!」と後ろから声を掛けて下さるようになりました。
月美
今は、窓に顔が見えることがありますが忙しく話しかけれて居ないので、落ち着いたら話す予定です!
月美
こんな駄作見てくれた方ありがとうございます😭
月美
また,気まぐれで出すかもしないです。