侑
侑
○○
○○
侑
侑
侑
侑
侑
侑
○○
○○
○○
○○
○○
○○
信介
ガチャ
信介
信介
信介
信介
信介
信介
信介
信介
信介
信介
信介
信介
○○(幼少)
信介(幼少)
○○(幼少)
○○(幼少)
信介(幼少)
信介(幼少)
○○(幼少)
信介(幼少)
○○がブランコに乗り北に押してもらっている
○○(幼少)
俺はその頃○○のことを友達以上に思ってた
あの時は、好きだったのかもしれん
でも
自分の気持ちがよう分からんかった、
しかも、急に父さんがいなくなって、
今考えると、この歳で考えられるわけない
まぁひとつ言えるのは
今は兄妹やから、もう、そーいう 「好き」やない、
別の「好き」なんや
○○(幼少)
信介(幼少)
信介(幼少)
信介(幼少)
ズルッ
信介(幼少)
○○(幼少)
信介(幼少)
膝から血が、、
俺はあの時、強く押しすぎて ○○をブランコから落としてしまった
○○(幼少)
○○(幼少)
○○(幼少)
信介(幼少)
信介(幼少)
信介(幼少)
母
信介(幼少)
信介(幼少)
信介(幼少)
母
○○(幼少)
俺はあの時、自分でやったっていう 罪悪感?がすごくて、 怖くて、泣かせてしもた、嫌われた、 ってずっと思っとった、
でも絆創膏貼ったらケロッとなって 「しんちゃん!」 って俺の名前呼んでくれる
ホンマに可愛ええやっちゃで笑
だから、
もう俺のせいで傷つけたくないし
そもそも悲しい思いさせとうない
せやから、
信介
信介
信介
…ぁぁぁぁッッッ
○○
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