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アレから、玲王とは全く喋らなくなった…
けど…あいつはヘラヘラしてる
それがまた許せない…
だから、そのイライラをいつも
潔
潔に愚痴っていた…
凪
潔
凪
玲王
千切
氷織
凪
凪
潔
潔
凪
潔は俺の話を優しく話を聞いてくれた…
そして、俺達は高校生になった…
潔とも一緒で、 俺にはたくさんの友達が出来た
俺の人生は良い方向に進んでいると思った…
けど…ある日…
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
玲王
凪
玲王
玲王が腐男子ということを知った
その小説の内容は俺が潔のことを抱いている小説だった…
なぜか…腐男子キモいなんて言葉は一切 俺の心に無かった…
ただ…
脈無し
という気持ちがでてきた…
凪
凪
口ではそう言ってけど、
心はそう簡単に諦めることが出来ない…
俺の心が迷子のまま玲王を
〇いてしまった…
凪
そんな曖昧な気持ちのまま日々が過ぎていく…
これから…俺は…
何をするのが正解？
玲王
千切
玲王
玲王
千切
玲王
千切
千切
氷織
氷織
玲王
説明中…
氷織
玲王
千切
玲王
千切
玲王
千切
玲王
千切
玲王
千切
玲王
千切
千切
千切
好きなんだよ
玲王
コメント
14件
千切に感謝(ㅅ´꒳` ) 早く凪が好きだって自覚してくれー
神、ナイス、最高 ちぎりナイスすぎん？！よく行ってくれました！ 早くくっつけw 続き楽しみ！
あい、今回も、神。
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