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オメガバースです
僕はイライ、Ωだ 僕には番がいない 早く番を作らなきゃ他の人に迷惑がかかると分かっている... だけど、僕はαが嫌いだ αは乱暴なやつばっかりだ... 勿論優しい人もいる だけど僕の恐怖心は消えない...
イライ
イライ
僕はそう言い薬が入ってる箱を開ける
イライ
イライ
僕はフードを深く被り、部屋を出た
少し歩くとイソップくんに会った
イライ
イソップ
イソップ
イライ
イライ
イソップ
イライ
イライ
イソップ
彼は社交恐怖を抱えているからか話し方が詰まってる感じになる 会話に不便な訳ではないからいいんだけど
イライ
イライ
エミリー
イライ
エミリー
エミリー
イライ
エミリー
イライ
エミリー
エミリー
イライ
イライ
最近はBANが立て続けにあるからゲームに出ることはほとんどない だから部屋にずっといる 何か暇つぶしできるものがあるといいんだけどな... 生憎この荘園にゲームとかはない 携帯は連絡するだけのものだし 寝るか料理か外に行くかのどれかしかない
イライ
イライ
エミリー先生が来るまで何か作る事にした お菓子でも作ろう アイシングクッキーにするか 何回も作ってるから作り方も知ってる
イライ
ちょうどクッキーができた頃にエミリー先生が来た
エミリー
イライ
エミリー
エミリー
イライ
エミリー
イライ
エミリー
イライ
クッキーを少しだけ袋に入れてエミリー先生の所に持って行く
イライ
イライ
エミリー
エミリー
エミリー
イライ
エミリー
エミリー
イライ
僕は薬を箱の中に入れ、クッキーを食べ始めた 今思えば、この時にすぐ薬を飲んでおけば最悪の事態は免れていたのかもしれない その後僕は薬を飲まずに外へ出てしまった
イライ
イライ
イライ
イソップ
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
僕はその場で振り向き歩き出した
イライ
しまった... 薬を飲んでなかったからヒートが... やばい... イソップくんってαだったっけ...? ダメだ... 何も考えられない...
イソップ
イライ
イソップ
イソップ
イソップ
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
イソップ
イソップ
イライ
イソップ
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
後日
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イライ
イソップ
イライ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
イライ
イソップ
そして僕らは番になった