僕
悠太
僕
悠太
悠太
僕
僕
悠太
悠太
僕
後ろを振り向くと席には誰も座っていなかった。
僕
あん……しん……??したのか?僕は。
〜帰りのホームルーム〜
teacher
teacher
僕
昨日、屋上で
林くん。
あそこのマンションとは学校から見える大きい高級マンションである。
僕
林くん。
僕
まぁあえてなぜ1人なのかは聞かなかった。
えー、どうしよ。渡してあげた方がいいよな〜。
っ……よし。
僕
teacher
僕
悠太
teacher
僕
キーンコーンカーンコーン
счтчшфн
ыхюю
счтчшфн
なんてよくあるような会話の中僕は林くんの家に向かう。
悠太
僕の手を引き止めたのは悠太だった。
悠太
僕
僕
悠太
僕
悠太
僕
あ、林くんのうつった。
фюマンション到着
僕
高級感やべぇ。
ウィーンと自動のガラスの扉が開く。
高級なだけセキュリティも厳重だ。
えーっと。林…林…
803
わ、たっけ。
僕
カチャ、カチャカチャン
トゥルルルルル
ガチャ
林くん。
僕
林くん。
あぁ、風邪か。
僕
林くん。
僕
ウィイイム
エレベーターに乗り込み。8階に着く。
803ここか。
ピンポーン
林くん。
ガチャ
その時僕の目に飛び込んできたのは
汗が滴り顔を赤らめふらつきのある様子で笑顔の
いかにもえっちな林くんだった。
次回もお楽しみに。
コメント
2件
続きはまだまだ出ますとも✌︎('ω') ✌︎。お楽しみに。お眠りなさうぃ。( ˘ω˘ ) スヤァ…
あ、あ、凄…。めちゃくちゃ続き気になって寝れないや( ˙-˙ )