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コメント
6件
ウグッ、、同じ小6なのに何も分からん、、、クソォ解離性同一障害しかわからん、、
えなはたぶん、「一過性全建忘れ」です!
etさんの病気は二重人格、正式名称「解離性同一障害」
et
言っておきますが、ぶりりんこちゃんの本名は 原玄奈子(はらくろな子)です!
et
クラスメート
原玄奈子
原玄奈子
七時間目集会
原玄奈子
原玄奈子
sv
原玄奈子
虹桃
原玄奈子
先生
先生
虹桃
虹桃
虹桃
et
et
et
別の先生(使い回
先生
et
et
『ねえねえ、これなんて言うかわかる?』
クラスメート
クラスメート(使い回
クラスメート(使い回
『カッターでしょ?』
原玄奈子
『まあ、これくらい、etちゃんでもわかるよね』
『うん.....?』
虹桃
『じゃあ次はわかるかな?』
『ちょっと何してるの、いたいじゃん 手当しないと!!』
『うっせえ!!!!!』
まじのモブ(生徒(使い回
まじのモブ(生徒(使い回
まじのモブ(生徒(使い回
まじのモブ(生徒(使い回
クラスメート
『きゃああああああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁおあぁあああぁぁぁ!!!!』
キイイイイン
『えっ?』
原玄奈子
原玄奈子
虹桃
『ふふふっ』
『こういうのをね。カッターキャーって言うんだよ』
『かった....きゃー?』
『どうした!?』
『はあっ?』
『嘘...だろ...?』
『そんな....っ』
『etさん....』
『なんで、こんなことしたんだよっ!!』
まじのモブ(生徒(使い回
まじのモブ(生徒(使い回
虹桃
ここから一部修正
『違うよっ!私はやってないの!原玄さんが自分で....』
『言い訳は聞きたくないです』
『奈子ちゃん。行こうか』
『手当しないとだからな』
『ぽぴーもありますよ』
『手当してくれるんですか〜?三人とも、やさしい〜♡』
クラスメート
『そういうことだったんだ』
『仲良くしてくれるのかと思ってたんだけど』
『何が嫌だったのかな』
『からぴちの、みんなも』
『ずっと、いっしょに頑張ってきたのにさあ』
『なんで....?』
jp
nor
tt
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hr
nok
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虹桃
『惨めだねえ〜♡www』
まじのモブ(生徒(使い回
まじのモブ(生徒(使い回
まじのモブ(生徒(使い回
まじのモブ(生徒(使い回
まじのモブ(生徒(使い回
原玄奈子
原玄奈子
全員
et
et
クラスメート
et
原玄奈子
et
全員
et
原玄奈子
et
虹桃
虹桃
et
殺人!
虹桃/原玄奈子
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et
et
先生
別の先生(使い回
別の先生(使い回
別の先生(使い回
別の先生(使い回
別の先生(使い回
別の先生(使い回
(雨)
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バン
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虹桃
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虹桃
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原玄奈子
原玄奈子
虹桃
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虹桃
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虹桃
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原玄奈子
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虹桃
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全員
et(闇
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虹桃
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全員
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原玄奈子
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全員
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虹桃
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虹桃
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虹桃
虹桃
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虹桃
et
et
ネタバラシ、してあげる。
私は昔、虐待を受けていた。
昼は家事を押し付けられた。
ご飯は一日一食。
普通の"ご飯"はドッグフードじゃないってことは、
小学校に入って初めて知った。
夜、眠るのはもう日が明け初めている頃だった。
それに対して母親は、全身をブランドもので固めて、お金を風俗に溶かすような人だった。
八歳になると、父親も私を働かせた。
治安が悪そうで、怖い人ばかりいるところで、ひたすら雑用をした。
父親は、そのお金でギャンブルを始めた。
最低、最悪な日々だった。
一人で家出して、祖父の家に住めるようになった時は、心底安心した。
それからは警察の出番。
母親は失踪。
元々気の弱かった父親は自殺。
やっと、マトモな生活ができると思った。
____でも、ちがった。
私は、運が悪い。
そして、こっちの方が苦しかった。
みんなには、2番目って言った。
嘘じゃないようで、嘘だ。
こっちの方が、辛い。
仲間だと思っていた人たちを引き離される痛みは、昔の日々以上だった。
最初から、奈子を信じていなかった。
録音って、すばらしい機能だよね。
クラスメートたちは、あの子の人形
違う。
”私の”人形だった。
見事に、あの子と私の間で揺れて
最終的には、私に寄ってきた。
そのとき、嘲笑って、「殺人」って。
呼んでやる。
そして、この世界に。
"さようなら"するね
et
et
et
et
虹桃
et
原玄奈子
et
原玄奈子
原玄奈子
原玄奈子
えな
et
et
アルビノって病気、知ってる?
生まれつき体内の色素が不足していて、
白髪、赤い目なのが特徴。
正式名称、眼皮膚白皮症。
私、アルビノなの。
たぶん、それが理由。
親に見捨てられたの。
四歳...だったかな
四歳の誕生日。
私の誕生日プレゼントは無かった。
あったのは、たくさんの汚れた皿。
戸惑っていると、急に頬を叩かれた。
「早くしろ」
その日から、私の生活は豹変した。
だから、家出した。
友達の家を転々とする。
ついにはそのつてもなくなって、
公園で震えていた。
そしたら、誰かが通報したのか、
大人が来て、
いつのまにか、施設にいた。
何年かすると、私を引き取る大人が現れた。
原玄・奈子
新しい名前。
新しい家。
新しい学校。
初めての整形。
初めての、嫌われキャラ。
新しい生活も、それほど良いものでもなかった。
母は、原玄 紗奈
怖い人。
強引に整形させて、
自分が教師になることで、私の生活全てを
監視
謎に、嫌われキャラを演じろって言われて
もう、あんな生活に戻りたくなくて、
紗奈には素直に、従ってきた。
いじめって、私は嫌いだよ
そんなことさえ、言えなくて
いじめた。
でも私、
etをいじめてる間、
操り人形みたいなんだ。
そのときは、真っ暗で。
紗奈の顔を見て、etをさっきまで、いじめていたことが、初めてわかる。
気づいたら、いじめた後だった、てこと。
双子、なんだよ。
etと、えな。
髪も、目も、
”同じ”じゃない。
こんなの、”双子”じゃない。
お母さんに言われたよ。
今では整形して、
唯一”同じ”だった顔も、
同じじゃない。
etとえなは、違う。
双子がよかった。
そう言われて。
まいっちゃうよね。
でもさ、
原玄紗奈が、私を監視する理由、
すごいんだよ。
「子供は私より劣ってないといけないから」
__ばかみたい。
頭はそこそこよくて、顔も良い方。
理不尽だよ。
「夫に言われたから、私を引き取ったんだ」って。
それなら、私も引き取られたくなかったよ。
__そんなことがあって、
私は家族をいじめた。
さすが、私の双子。
頭も良くて、顔も良くて、
愛されキャラで。
今の私とは正反対。
でも、大好きだから。
つらかった。
自分さえ操れない、自分に
吐き気がした
et
et
et
et
えな
えな
えな
えな
えな
えな
えな
et
えな
et
et
えな
えな
えな
et
et
et
えな
えな
えな
えな
えな
et
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大好き
ぬしん
ぬしん
ぬしん
ぬしん
et
ぬしん
えな
ぬしん
えな
ぬしん
えな
ぬしん
えな
ぬしん
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ぬしん
ぬしん
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えな
ぬしん
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えな
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ぬしん
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えな
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ぬしん
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ぬしん
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et
ぬしん
ぬしん
えな
et
ぬしん
et
えな
ぬしん
えな
et
えな
ぬしん
えな
ぬしん
et
ぬしん
et
全員