ひい
瑠々華
ひい
瑠々華
そこで初めて
僕はひいの目を見た
ひい
泣いたひいは、凄く幼く見えた
凄く、1人に見えた
瑠々華
僕は、どうすればよかったのか、
それを自問自答しても過去は変わらない
なら、
瑠々華
ひい
瑠々華
ひい
瑠々華
瑠々華
ひい
ひい
瑠々華
瑠々華
ひい
瑠々華
瑠々華
ひい
瑠々華
瑠々華
瑠々華
ひい
瑠々華
瑠々華
瑠々華
瑠々華
瑠々華
ひい
瑠々華
瑠々華
瑠々華
瑠々華
ひい
ひい
私の目の前に、憎き殺人鬼の妹がいる、
そのはずなのに、!
瑠々華
ひい
あぁ、いつもあんたはそんな顔をする、
大丈夫じゃないのに、
怖いのに、
ひい
無責任な笑顔を私に見せる、
その笑顔が、嘘で、
嫌で嫌で堪らないけれど、
でも、私は、
ひい
そんな貴方の笑顔が好きだった、
葵
葵
麗夢
葵
葵
麗夢
麗夢
葵
葵
葵
麗夢
海
佐望
夢兎
海
夢兎
佐望
葵
夢兎
麗夢
麗夢
夢兎
葵
葵
夢兎
麗夢
佐望
佐望
海
海
海
何かあったのかな、
ひい
瑠々華
瑠々華
ひい
瑠々華
ひい
星浪瑠々華、貴方を許すって
瑠々華
ひい
ひい
ひい
ひい
瑠々華
ひい
ひい
ひい
集めた花だから、
瑠々華
瑠々華
ひいが望む花を飾れたなら、
私はそれに文句を言う資格は無い
瑠々華
いくらひいの足をそれが引っ張ろうとも
僕はそれを枯れさせない
瑠々華
一番好きな花ならば
♡500=next そろそろ最終回見えてきたかも?