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そしてシックスは学校に通うことになった
シックス
シックス
シックス
いじめっ子が、いたら倒さなくては ならない
なんて思考シックスには なかった
だってここは サスペンスアドベンチャーゲーム のような世界じゃなく
ただの現実
シックス
シックス
そう… また、ナニか問題を起こしたら 病院に後戻り
あの、悪夢のような場所から
わたしのことを 化け物のように見る看護師 可哀想な目で見る人たち 質問を繰り返すカウンセラー
そんな環境から、 やっとぬけ出せたのだから
学校の先生
シックス
学校の先生
シックス
わたしのなかでは 教師とは、首がながくて 襲ってくる人
まぁ、 そんな考えはわたししかいないか…
学校の先生
そして、教師は わたしの、ことを紹介し…
とうとう…5時間目に なって帰る時間になった
ここまで、 お腹が空かなかっただけましだ
だって、まわりはわたしのことを 変な子 としかおもってないもの
レインコートを着て無口な転校生
興味を示さないわけがない
今日は大丈夫だったとして もいつか何か起きる
学校の先生
教師の一言でわたしは家に帰ることにした
家と言っても、 子供4人だけで、 ルームシェアのようなもの
大人がいる空間よりずっといい
でも…
シックス
悪夢の中のわたしといっしょ お腹が空いて目の前のものに食いつきそう
シックス
学校の先生
シックス
学校の先生
あなた、 そんなことして殺されるかも
シックス
そして、わたしは学校を後にした
シックス
シックス
シックス
でも…生き返らないとしたら、
こんなとき…モノがいたら
いるわけがない
シックス
がた
シックス
体が動かない
少年
シックス
少年
シックス
少年
また、だめだった これで終わりだ
男の子を押し倒してしまった
少年
タッタった
シックス
少年
シックス
わたしは急いでパンにかぶりついた
シックス
少年
わたしは気になることがあった
目の前の少年は、被り物を被っている
見覚えのある…
シックス
シックス
シックス
つづく