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紫
紫
桃
紫
桃
紫
紫
桃
紫
桃
紫
桃
桃
紫
紫
紫
紫
桃
桃
桃
赤
古くからの親友が医者をやってる病院へ急遽お邪魔することにしたが、習慣性扁桃炎?的なやつですぐ治るらしい。
良かったと安堵の気持ちですやすやと気持ちよさそうに眠っている赤の顔を優しく撫でる。
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
熱でおかしくなってるのか変なことを言う赤にドキッとしてしまう俺。 動揺を隠すかのように赤の上から移動しようとする俺を話さない赤。
赤
桃
桃
赤
桃
結局赤が寝付くまで離してくれなかった。 何がとは言わないけれど正直危なかった。
桃
早く熱治っていつもの赤に戻ってくれ。
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