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前回の「海洋恐怖症」がハートを200突破しまして…

あの、ほんとに嬉しすぎてガチで発狂しました

沢山のフォローやハート、応援コメント

ほんッッとに嬉しくて!ありがとうございます!!

これからも連載頑張ります😭‎💪

あ、今回バカ長いです…

本編へGO!((

そして三日目が終わり学校へ戻った

そして各自解散となり俺らはじゃぁぱ達の家に泊まる事となった

tt

おじゃまします…

na

普通にくつろいじゃって大丈夫ですので!

ya

はい…

Jpp

…それで、さ

Jpp

聞かしてくれる…かな…

みんなの過去を

tt

ッ俺はじゃぁぱには行ったけど…

tt

お前らは?

ya

…どうせ話しておかなくちゃいけなくなる…

ya

それが早まっただけだから…

ur

俺も同意見

dnk

俺も…!

tt

…わぁった、俺らの過去を話す

no

!(遂にゆあんくんの過去が…ッ!)

tt

た、だ、し!

tt

間に口挟んだり根掘り葉掘り聞いてくるのはやめてな?

tt

どうしても思い出してまうからッ…

mf

うん、分かった…

hr

ちゃんと守るよ

tt

…笑

tt

じゃあまずは俺からな

tt

俺は_

詳しくは第10話をご覧下さい!

no

成程…

na

そんな過去が…

tt

おんッ…

Jpp

(ギュッ(抱 締

tt

!…なんよ

Jpp

…震えてんなぁって

tt

ッッ!

tt

…うっさいわボケ…(ボソッ

抱 締 返)

Jpp

ふふふ笑

et

…じゃあ次は…

ur

…俺から行く

ya

!…ほんとにいいの?

ur

うん、どうせ二人は心の準備出来てねぇだろ

dnk

ッ…ごめん…

ur

…別に謝ることじゃねえっての(撫

dnk

んっ…えへへ…

ur

笑…じゃあ、話すな

hr

(頷

ur

…俺の過去は_

結構酷かったと思う

urの母親

あんたはなんでこんな事も出来ないのよ!!

バシンッッ!!

ur

ッごめんなさい!ごめんなさい!

その時俺はまだ5歳

5歳児のやつにも暴力を振るうクソみたいな母親だった

urの母親

これ以上私を悩ませないで!

ur

ッごめんなさい…

俺はただ謝る事しか出来なかった

中学になってもそれは続いた

ur

ただいま…

ur

…?

ur

(あぁ、母さんまだ帰ってないのか…)

俺は安堵した

でも、もう一つ

忘れてはいけない課題が俺にはあった

urの父親

ただいまー

ur

ッ…おかえり

そう、 “父親” という存在

ur

………

俺は昔から父さんが嫌いだった

理由は分からない

ただ、毎日毎日酒やパチンコ、女と遊びまくっていたから良い印象は無い

それに小さい頃から俺の事を舐めまわすように見てきて気持ち悪かったからだ

urの父親

…そういえばお前

urの父親

今年でいくつだ?

ur

っ!?

ur

14…だけど…

急に話しかけられて驚いたのを今でも覚えてる

urの父親

ふぅん…

urの父親

頃合か(ボソッ

ur

、?

urの父親

うり、ちょっと父さんの部屋に来てくれ

ur

な、なんで…

urの父親

手伝って欲しい事があってな

urの父親

頼むよ

ur

…いーよ

urの父親

ありがとう

ur

(ここが父さんの部屋…)

入るのは一度では無いが小さい頃の記憶

もう殆ど覚えていないから初めて入るに等しかった

ur

…で?何手伝えb…

ドサッッ

ur

……は?

何が起こったのか…一瞬分からなかった

急に視点が揺らいでベッドに押し倒されてた

urの父親

お前ももう立派なやつだもんな…

urの父親

一人の男として…

何を言ってるのか分からなかった

理解が追いつかなかった

urの父親

…(腰 手 置

ur

ッ!?

急に腰に手を置かれてびっくりした

urの父親

…お前、もう精通はしているよな?

ur

は、な、にが……ッッ(ゾワッ

なんでそんな事を聞くのか、なんとなく分かってしまった

ur

(ダメだこれは、逃げなきゃっ)

本能で分かった、俺はこれから実の父親に食われるのだと

urの父親

ッ暴れるな!

ur

いや!離せ!

urの父親

ッ父さんの言うことを聞きなさい!

誰が聞くかこの変態野郎が

必死に暴れても父さんには勝てない

俺は昔から背が低めだったしまだ力も今ほどついてなかった

urの父親

父さん今日失敗したんだよ…

urの父親

だからお前しか居ないんだうり…

失敗した…というのはきっと女を捕まえる事だろう

だとしても実の息子に性処理させるか?

ur

ッ(逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃっ)

でも大人の力には勝てなかった

urの父親

ッ…お前昔から感度良かったからな…

urの父親

ずっと狙ってたんだよ…

ur

ッいや…

そのあとの記憶は無い

だって俺は “アイツ” に食われたから

ur

…まぁこんなもん

rn

そう…だったんでしたか…

hr

…うりさん

ur

ん?

hr

…(ギュッ

ur

ッ!?!?

ur

は!?

hr

…もう大丈夫ですよ

hr

ここには貴方を苦しめる人は誰一人として居ませんから…

ur

ッ!!

et

…まぁうりはヒロくんにしがみついてもらって…

dnk

俺達の番…だよね

mf

…その前にさ、なんで海洋恐怖症になったの?

Jpp

あ、確かに

ur

ん、それは…

文字数やばいんで一旦切りマース((

俺たちは生徒会に目をつけられました!?

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