/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ドギョム
ミンギュ
そういえばユナの家知らないんだった。
どうしようか。
ミンギュ
ミンハオ
ミンギュ
ミンハオ
ミンギュ
ミンハオ
ミンギュ
俺教えて貰ったことないのになー…
ミンハオ
ミンギュ
ミンハオ
ミンギュ
ミンハオ
ミンギュ
ミンハオ
ミンハオ
ミンギュ
ミンハオ
ドギョム
ミンハオ
ミンギュ
ミンハオ
ミンギュ
ドギョム
ドギョム
ドギョム
ミンギュ
居酒屋を出て、少しした所にケーキ屋があった。
ミンギュ
そう言ってケーキ屋に入った。
ケーキ屋
？？
ミンギュ
イェリはユナの親友。
ホントに久しぶりに会ったからびっくりした。
イェリ
ミンギュ
イェリ
ミンギュ
イェリ
イェリ
ミンギュ
イェリ
ミンギュ
イェリ
ミンギュ
イェリ
イェリ
ミンギュ
ほーらね。ユナは嘘をついてたんだ。
イェリは親友だし、ユナのこと分かってるからな。
イェリ
イェリ
ミンギュ
イェリ
ミンギュ
イェリ
イェリ
ミンギュ
あ〜、楽しみだなぁ…
ユナに会いたい気持ちが大きくなっていった。
イェリ
イェリ
ミンギュ
イェリ
ミンギュ
そしてしばらく歩いた。
ミンギュ
ピンポーン
ユナ
ガチャッ
ミンギュ
ユナ
バタンッ
え？閉められたんだけど？
でもそうだよね…１回別れちゃったもんね。
久しぶりに見たユナは痩せていた。
ちゃんと食べてたのかな。
凄く心配になった。
ガチャッ
またドアが開いた。
そして何だかんだで家に入ることができた。
episode four fin.
コメント
30件
良き！
最高でした！ 続きも楽しみ〜
ニヤニヤしすぎたｱﾊﾊ 続き楽しみにしてるぅぅぁぁぁぁぁ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ