翔陽
どうもー
翔陽
日向デーす
翔陽
主が最近この作品ださなすぎて
翔陽
イラついてます
翔陽
どうなってんの主
えーだって
どう書くかかんg
翔陽
言い訳しないでいいでーす
翔陽
もう主はほっとこう
翔陽
今回は
翔陽
日向の小学校中学校の話を書きます
翔陽
それでは〜
翔陽
行ってらっしゃい
翔陽
俺の小中の話をします
翔陽
小学校1、2、3年の時は
翔陽
病弱で入退院を繰り返してて
翔陽
学校には行ってなかった
翔陽
その代わりに
翔陽
病院内で俺専属の先生に勉強やスポーツを教えてもらっていた
翔陽
勉強は元々
翔陽
先生によると俺は周りより
翔陽
人一倍できる脳を持っていたらしい
翔陽
だからすぐに
翔陽
小3までの全教科を覚えれた
翔陽
数ヶ月入院して
翔陽
病気も
翔陽
治まってきたから
翔陽
退院した
翔陽
でも
翔陽
小学校を3年通わないだけで
翔陽
周りからは避けられていた
翔陽
でも
翔陽
ある町のテレビで
翔陽
“小さな巨人”を見た
翔陽
その瞬間
翔陽
『俺もあんなふうになれるかな』
翔陽
と思い
翔陽
小4から
翔陽
排球が好きな小学生が
翔陽
通うクラブチームに入団した
翔陽
最初は病院で教えてもらったようにした
翔陽
そしたら
翔陽
そのときに教えてもらってた
翔陽
烏養元コーチに褒められた
翔陽
いい所から悪い所まで
翔陽
俺がわかるように
翔陽
教えてくれた
翔陽
周りのみんなも
翔陽
『すごいね』とか
翔陽
『教えて』とか
翔陽
言ってくれて俺も嬉しかった
翔陽
でも
翔陽
その数ヶ月後
翔陽
小学生クラブチームでの
翔陽
大会で俺は
翔陽
スパイクミスをした
翔陽
その原因は自分でもわかっていた
翔陽
“関節リウマチ”
翔陽
が再発した
翔陽
ってすぐにわかった
翔陽
その試合は負けた
翔陽
みんなは数ヶ月前まで優しかった
翔陽
でもこの試合後から
翔陽
急変した
翔陽
『お前のせいで負けた』
翔陽
『関節リウマチって何』
翔陽
『どうせ仮病でしょ』
翔陽
とか意味わかんない理由で
翔陽
小4の後半からいじめを受けるようになった
翔陽
それは辛い毎日だった
翔陽
蹴られて殴られて
翔陽
私物も隠されたり壊されたり
翔陽
されてもう怖かった
翔陽
それからは保健室登校にした
翔陽
でも保健室登校してもいじめは
翔陽
小学校卒業するまで続いた
翔陽
そしてついに卒業
翔陽
もういじめられなくて済むと思っていた
翔陽
でも
翔陽
現実はそう甘くはなかった
翔陽
中学は俺の事知ってる人がいない中学にした
翔陽
だけど1人だけ
翔陽
俺の事を知ってるやつがいた
翔陽
そいつが俺の変な噂を広めて
翔陽
一部の人達からいじめを受けるようになった
翔陽
小学生の頃より酷いいじめだった
翔陽
殴られる、蹴られるレベルじゃなかった
翔陽
いじめの度は超えていた
翔陽
殴られる、蹴られるは変わらなかった
翔陽
でもそれにつけ加えて
翔陽
机に落書きされたり
翔陽
虫の○骸を机の中やカバンの中に入れられたりして
翔陽
もうそのいじめはいや、
翔陽
中学生活は最悪だった
翔陽
中1〜中3卒業するまでそのいじめは続いていた
翔陽
保健室登校だったとしても
翔陽
それに変わりはない
翔陽
高校は
翔陽
誰も
翔陽
誰も
翔陽
いない
翔陽
誰も俺のことを知らない
翔陽
高校に行った
翔陽
行ったけどやっぱり
翔陽
怖い
翔陽
それからはあまり記憶にない
翔陽
どうやって学校に来たのか
翔陽
どうやって家に帰ったのか
翔陽
なんて
翔陽
覚えてない
翔陽
いや、
翔陽
覚えてないわけじゃない
翔陽
いじめからのトラウマで
翔陽
記憶が無くなっているだけだ
翔陽
高校では
翔陽
クラスの人、部活の人
翔陽
誰一人信じてないし頼ってない
翔陽
また、いじめられるかもしれない
翔陽
から、信じも頼りもしなかった
翔陽
これが俺の小中の時の話
翔陽
今はすっごく楽しい
翔陽
みんな優しいし
翔陽
一緒に排球やってて良かったって
翔陽
思える
翔陽
みんな
翔陽
これからもずっと
よろしくね(*´︶`)
翔陽
おかえりなさい
翔陽
どうでしたか俺の
翔陽
小中の頃の学校生活
翔陽
少しだけ高校の話も入ってましたけど
翔陽
でも今はみんな好き
翔陽
今は、みんなに
翔陽
感謝してる
翔陽
楽しい高校生活になりそうです
翔陽
次回は何がいいかな
翔陽
また次回お楽しみに
翔陽
ばいちゃー( ´・ω・`)ノ~







