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ぽん太
ぽん太
眠くて欠伸をしながら起きる。
ぽん太
ぽん太
俺はぽん太。
第2性別は…
Ω…。
いむさんが説明してk…((
違う違う、ごめんなさい、
ここの世界は第2性別があります
1 α
2 β
3 Ω
まぁ、1番弱い?のがΩですね…
俺は生まれつきなのでしょうがないですが…、笑
…まぁ、いーや
とりあえずリビングに…ッッ、
どくっ、
ぽん太
ひ、ヒート…ッッ!?
やばッッ、薬…ッッ、
ぽん太
今までで1番…強い…かも、
そう思い、バッグの方へ寄るが…
力が…ッ、
ぽん太
助けて…、ひなこさ…ッッ
がたっ
ぽん太
がたっと言う音が広がる…
誰かが…いる
やばい、
と思うまもなく
がちゃっ
ぽん太
いむ
そう言っていむさんは俺の事を 押し倒した。
ぽん太
いむ
ぽん太
ぁ…、終わったかも、
これ、いむさん…
αだ、
こういう時、 どうしたらいいのだろう。
分からない。
ぽん太
しんどくて、頭が回らない。
いむ
ぽん太
ちゅっ、
微かな音が響いた。
くちゅっ、ちゅぐ…、
ぽん太
気持ちいい。
何故だろう、
もっと欲しい。
ぽん太
くちゅっ、ちゅぐちゅく…、♡
ぽん太
ぷはっ、
ぽん太
いむ
んゎ…、いむさん…かっこいい…、//
そう思う前に…、
これ…して良い行為?
駄目な気がする。
と思った。
ぽん太
いむ
いむ
そう言うといむさんは、
首の方に顔を近ずけてきた。
やばッ、これ、
番
にされる…ッッ、
逃げなきゃ、
でも、俺に逃げ場が無い、
詰んだ…、
と思うまもなく…
いむ
いむさんは口を開けていた。
ぽん太
"ぎゅっ" と目を瞑る。
もぅ、どうにでもなれ。
がちゃっ、
いむ
ぽん太
目を瞑っていても分かる。
誰かが来た。
でも、怖くて目を開けれない。
ぽん太
噛まれる。
そう思って、辛くなったが…
ぽん太
数秒経っても何も無かった。
そっと目を開けてみると…
ぽん太
目の前にぷちぷちさんが居た。
ぷちぷち
ぷちぷち
ぽん太
ぽん太
ぷちぷち
ぷちぷち
ぽん太
ぷちぷち
ぷちぷち
ぽん太
痛そう。
でも、俺の事を思ってくれている。
ぽん太
ぽん太
少し空いていた隙間から出た。
いむ
いむ
ぷちぷち
ぷちぷち
いむ
ぷちぷち
こそこそと聞こえる声。
でも…、今はひなこさんの方へ…、
ぽん太
追記→《2025/7/18/16:28》
投稿時間 →《2025/7/23/12:49》
次 → ♡ × 500
コメント
1件
ほんと神!るなあ彡はほんとすげ~!