あれは、俺が小3の時。黄ちゃんと会う前から俺は、嫌われてた。
赤
ん〜!まだかな?

クサヲ
よ〜!待たせたな!笑

赤
?そんな事ないよ!(*´˘`*)

クサヲ
おい、そう言うの辞めた方がいいぜ!可愛いって思ってるのか知らないけどよ!正直に言うキモイ

赤
!アハハ ごめん。

クサヲ
チッ 赤、背中にゴミ着いてんぞ!取ってやる!ニヤニヤ

赤
え?あ、うん!ありがとう!

クサヲ
よし!取れたぞ!

赤
?ありがと

モテミ
お待たせ〜!

クサヲ
いや!ぜんぜん!

赤
うん!(学校1もてる、モテミさんだ!)

モテミ
良かった!ねぇ、赤君、背中になんか着いてるよ?

赤
え?ほんと?((取る ん?(僕は、馬鹿です、クズです。昨日、モテミちゃんの靴を隠しました!)((手紙に書いてる事

モテミ
へ!上靴が無くなってると思ったら、赤君が隠したんだ!そんな!酷い!

赤
へ?いや!俺は、違う!それに、俺、僕って使わないし!

モテミ
でも、確かに。赤君は、俺だもんね、

赤
うん!

モテミ
ごめんね?疑って

赤
((-ω-*≡*-ω-)) 大丈夫!

クサヲ
チッ クソ(((なんで上手くいかねぇんだよ!)

クサヲ
あ!赤じゃん!

赤
ん?クサヲ君!どうしたの?

クサヲ
一緒に遊べねぇ〜か?

赤
ほんと!遊ぶ!

クサヲ
(よっしゃ!上手くいった!)

クサミ
あ!手が滑った!((わざと、赤に石を投げる

赤
へ!ぅゎ びっくりした (ฅ д・)ゞイテテ…
あぁ、血が

クサヲ
おいおい!大丈夫か?w

赤
あぁ、うん!

?
タッタッ 君!

クサヲ
あ?誰だよ!おばさん!

赤
!お母さん!

赤母
赤、大丈夫?何してくれるの?あんた達!

クサミ
え〜?なんの事ですか?怖〜い!このおばさん!パパにいいつけてやる!バイバイ〜

赤
(あ、終わった、)

赤母
大丈夫?

赤
うん、

数日後 俺達一家はクソミの父の力で北海道に飛ばされた。クソミの父は、強い権力を握って逆らうことが出来なかった。黄君に“またね。”ということも出来ずに。
黄君出て来てないけど、その頃には、もう会っていたと言う事で!