テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
青
赤
赤
赤
青
赤
赤
そう言って赤髪はドアの方向に呼びかけた。
赤
桃
桃
赤
桃
赤
青
赤
赤
桃
青髪は捨てられるんじゃないかと恐怖で足を震わせた。
赤
青
赤
途中から〜〜
桃
青
赤
赤
赤髪は2人を見下ろしていた。 赤髪のものは桃髪の孔に入れられ青髪の孔には桃髪のモノが入れられていた。
赤髪は動けば同時に2人が鳴く。 赤髪は高揚感に満たされていた。
桃
((ビュクッ///ビクビクッ“ビタタッ
青
赤
赤
赤
桃
青
赤
青
青
桃
青
桃髪が逝くたびに青髪の奥へ精子が出される。 ドロドロの孔には立ち上がったモノ。 しかしご主人様のものではない。 その形を覚えてしまった孔から寂しさを感じてしまう青髪。 その愛嬌からは謝罪と嗚咽が混ざり、聞こえてきた。