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ねあ
主ことねあです
ねい
投稿するとか言って1週間経ってますね
ねい
助手こと妹のねいです
ねあ
なんかよくわかんないけどいきなり寝落ちとかし始めてたんでね
ねい
途端に意識なくなってましたね
ねあ
とりま書きますよ
ねい
attention
地雷さん回れ右 通報('ω'乂)ﾊﾞﾂｰ 死ネタに走り出すかもしれない (正確には1回死んでる) BL入れるかも (そのうち) 主人公はみんなよりのなろくん (出来ないかも) 微キャラ崩壊 ご本人様とはなんの関係もございません
ねあ
んではさっそく
ねあねい
どうぞ！
次に気がついた時、僕は気を失った時と同じ場所に座っていた
なぜ気を失ったのかと辺りを見渡してみる
ふと視界に浮遊しているものが目に映る
なろ
んん…？
なろ
あ、君飛べたのか
そこには先程まで手の中にいたいるかがふわふわと浮いていた
いるかをじっくりと見て気づく
なろ
ちょ、どしたの！？
なろ
目も開いてないし傷ついてるし
優しく触れた
いるかは何故か怯えていた
なろ
と、とりあえず治療！
素早く立ち上がり手のひらに乗せて先程の部屋へと走る
気を失っていた時、なにをしていたのか考えながら
白い部屋に戻ってきた時、いるかはすごく弱っていた
なろ
あ、のさっ！
2人ともキョトンとした顔をしてこちらを向いた
こういうところ似てるなと心の中で苦笑しながら事情を説明しようとした
しかし白髪は察したのか
スマ
ねあちゃん、救急箱
とだけ言った
ねあ
わかった
そういって救急箱を急いで取りに行った
数秒後
ねあ
お待たせ
スマ
いつもなんかしら落としてくるけど今回は大丈夫かな……？
不安そうに中身を確認している
ねあ
ちゃんと注意して持ってきたもん
スマ
いつもは注意してないの……？
図星なのか何も言わずに僕といるかを白髪の前に案内するねあちゃん
スマ
とりあえず診察始めよっか
そう言ってじっくりといるかを見ている
スマ
んー
スマ
レベル2でいっか
と言いつつ立ち上がった
スマ
そこに寝かせて
言われた通りの場所にいるかを寝かせる
白髪がいるかに触れた
瞬間周りに光が……
to be continued
ねあ
あーいおかえりなさーい！
ねい
タップお疲れ様です
ねあ
毎度の事ながらsmnrのお2人お疲れ様〜！
スマ
久しぶりの登場だね
なろ
ね〜
ねあ
心に刺さる
ねあ
悪いの私じゃないし
ねあ
主だし
ねあ
とりあえずTwitterにいる主引っ張ってこよう
ねい
そして主になにか奢らせましょう
なろ
やった〜
スマ
なら締めちゃおうか
スマ
乙スマ〜
なろ
乙なろ〜！
ねい
乙ねい
ねあ
乙ねあ〜☆
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