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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ごめんなさい

できたらこれにして欲しい (1番好きなやつやから) あ無理だったらいいよ

小悪魔メーカーでつくたよ

通常

戦闘時 (洋服が一緒なのは気のするな)

はい

名前 黒薔薇 紅薇【クロバラ カグラ】 コードネーム Alma (ラテン語で慈愛深い 慈悲深いは黒薔薇の花言葉) ですね(?)

(あて字ですらない)

性別 女

性格 超が付くほどのひねくれ者で 「は?」とか「お前馬鹿なの?」とか「関係ねーだろ馬鹿」 とかよくいう ツンデレとかじゃなくて もうつんつんぐさ みたいな(?) 感じです.....

好きな○○ 愛用の武器 (武器に関しては色々使います(?) 敵に応じて使い分ける有能だと思っといてくだせえ) 相棒(🦁さんの事ね。なんだかんだあって好き 恋愛的か仕事的かはおまかせで)

嫌いな○○ ボス(性格は嫌いじゃないけど本能的に嫌い?的な(?)) バァンパイア(過去と関係します) 武器を勝手に触るやつ(🦁以外)

一人称 俺

二人称はよく分からん

三人称 🍰 紅薇 ボス Alma モブバァンパイア 漆黒の悪魔 他 黒薔薇 っすね

その他 過去 まずこの子はあるヴァンパイア貴族の子だった。 ヴァンパイアと人間のハーフで幸せに暮らしていた ある日、朝起きるとやけに外が騒がしい。 窓を覗いてみると驚きの光景が。 昨日まで普通だった庶民からがらりと変わって赤黒い液体に変えられていた 平凡で楽しそうな幸せな暮らしが音を立てて崩れるような気がした 城の中も大騒ぎ。なんとお母様がいなくなっているそう もう1回窓を覗く。 あぁ...この人は 私の.....お母様だッ....。 いつもの神々しいピンクのドレスはどこにいったのだろうか どんどん人が居なくなっていく それを実感した 私も殺されるんだな そう思った時 若い女の人が来て お母様を ✘‎した 悲しい気がした嬉しい気がした 気持ちがわからないまま目を閉じた このまま✗んでもいいなぁw まぁ生かされたんだけどね

みたいなやつです(?)

ストーリー書く癖で感情移入しちゃった☆

"若い女の人"はボスの若いときですねですね

以上です(?)

みのすけ

本当に申し訳ございませんでした

この作品はいかがでしたか?

48

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