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外が明るくなってきて、俺は自然と目が覚めた
起き上がろうとすると、腰に鈍い痛みが走る
それに、腕枕をしてくれているニキは、俺が少しでも動くと引き戻そうとする
しろせんせー
しろせんせー
身動きが取れないので、下からニキの顔を見上げるように見ていると、ドアが叩かれる音が聞こえてきた
コンコン ガチャッ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキに抱きしめられて裸で寝てるところを見られ、めちゃくちゃ恥ずかしかった
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
そこでやっと目を開けたニキが、スっと布団で俺を隠しながら起き上がった
りぃちょ
りぃちょ
俺もなんとか起き上がると、りぃちょは目を見開いた
りぃちょ
ちょっと頬を染めながら目を背けられ、チラッと自分の体を見下ろした
しろせんせー
昨日は夢中で気づかなかったが、俺の身体中に無数の赤い花弁が散っていた
ニキ
そう笑いながら立ち上がったニキの背中を見たりぃちょは、また目を見開いた
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ほんとに昨日は無我夢中でしがみついてたから、ニキの背中に爪を立てまくってしまっていたらしい
しろせんせー
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
腰をかばいながら立ち上がって服を着ると、ゆっくりと部屋から出ることにした
まちこりーた
ニキ
しろせんせー
まちこりーた
まちこりーた
まちこりーた
まちこりーた
ニキ
まちこりーた
まちこりーた
まちこの言うことはごもっとも...
18号
18号
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
しろせんせー
まちこりーた
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
まちこりーた
しろせんせー
ニキ
まちこりーた
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
まちこりーた
りぃちょ
まちこりーた
まちこりーた
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキはキャメに別室へと連れていかれた
18号
18号
まちこりーた
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
まちこりーた
まちこりーた
まちこりーた
まちこりーた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー