15話の続き
次の日の朝
ピンポン
りんご
来た!
宅配便でーす
りんご
はーい
りんご
届いたー!
ソーラー
何頼んだんだ?
りんご
これはね私の小学校の頃の宝物、だよ
ソーラー
へー
りんご
興味なしか
りんごが箱を開けると
その中には、
見た瞬間ソーラーは心の中で
ソーラー
これは!
ソーラー
あれ似てる俺が小学生の頃に初恋の子にあげたストラップに
するとりんごが
りんご
これは、小学校の頃に私の初恋の子から貰ったストラップだよ
りんごがソーラーの顔を見ると
ソーラーは見覚えがあるような顔をしていた
ソーラー
あのさ、俺とお前どこかで会ったことない?
ソーラー
俺が勘違いしてるかもしれないけど
りんご
会ったことあるよ
ソーラー
!!
りんご
あのさ、
りんごが何かを言おうとした瞬間にピンポンがなった
ピンポン
ソーラー
俺がでるよ
りんご
うん、
ドアガチャ
ドアを開けた瞬間ソーラーは驚いた
ドアの前には
小豆
ヤッホーソーラー
ソーラー
お前どうしてここに、
小豆
なるほどあれがりんごちゃんか
小豆
( ̄▽ ̄)ニヤリ
作者
16話ここまでりんごちゃんの、、ソーラーにどうしても自分の事を思い出してもらいたい思いが読者の皆さんに伝わってくれたらいいです
作者
17話では小豆が、、
作者
次回もお楽しみにー
作者
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