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“ 佐川 ” 🦒 × 🦊

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“ 佐川 ” 🦒 × 🦊

1 - EP , 1 🔞🔞

♥

830

2025年06月16日

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12時を過ぎた頃、玄関付近からガチャっと音がした。 帰ってきたのは彼女の蓮くん。 今日の昼から、昔仲良くしていた友達と食べに行くと言っていた。 あれだけ門限を過ぎたらお仕置きと言っていたのに、もう二時間もすぎている。 これはお仕置きが必要だね?蓮くん

Ren

はぁッ、ごめん景瑚ッ....遅くなった....。

Keigo

.....蓮くん。そんなに俺にお仕置きされたかったの?

Ren

いや、そうじゃなくてッ....!

玄関のドアに追い詰め、蓮くんに壁ドンをする。 俺がこんなに怒るのは、前回の門限破り以外ない。 だから、蓮くんは怯えていた。 いつも冷静でクールなのに、俺の前になると弱々しくなるのが可愛くて、更にいじめたくなる。

Ren

ごめんって....ちゃんと理由あるからッ....

Keigo

....なに?

Ren

一緒に飲んでた友達が酔っちゃって、それを介抱してたのッ!

Ren

だからッ、んぅッ!?

Keigo

ちゅっ、ぅ゛ッ...じゅるッ ♡

Ren

ふッ んぅ゛ッ !! むッ、ぅ....♡

言い訳をする蓮くんの口を、長いキスで塞いだ。 そうすると、蓮くんの目は次第に蕩けてくる。 その姿に興奮してしまい、お仕置きなことを忘れて、細くて軽い体を抱き上げて寝室へ向かった。

Ren

っはぁ....、けぇごぉッ.....ごめんってぇッ....(泣)

Keigo

ん〜?許さないよ?♡

Keigo

蓮くんは俺のだって身体に教えないとね?

Keigo

今日は解かさず挿れるね?♡

Ren

は!?なんでっ、

俺の大きくなったモノにゴムを付け、準備をする。

ズププッ

Ren

っ!?い ゙ッたぁ ゙ッ、はぁ ゙ッ...、けぇごッぉ ゙

Keigo

っ、きっつー.....

解かしていない蓮くんのナカはきつく、気を緩めたらすぐに出してしまいそうだ。 蓮くんは苦しそうだけど、まだ俺の半分も入っていない。 俺は、蓮くんの腰を掴んで一気に奥を突き上げた。

どちゅっっ.....!!

Ren

んぁ ゙ッ....!?

Keigo

っく〜、やばぁ....ッ

Keigo

超気持ちいいよッ♡蓮くん♡

Ren

あ ゙ぁ ゙ッ、!?けぇごぉ ゙!!うごいちゃ ゙ッ、らめッぇ ゙っ....♡

ごりゅっ、ごりゅっ♡♡

Ren

お ゙ッ!?!?そこッ、やら ゙ぁッ...♡ねぇッ、けぇごぉ ゙ッ.....、♡

Keigo

っ蓮くんッ、♡ここ好きなんだッ♡

ズチュッ!!ズチュッ!!

Ren

ッ....あぁ ゙ッ、♡!!ん ゙ぐ......ッ♡へんなこえ ゙ッ..、でちゃう ゙ぅ ゙ッッ!!♡

Keigo

変じゃないよッ、全然!!♡むしろ可愛いッ♡

Keigo

声抑えないでねッ♡?

そういい。蓮くんの両手を掴んで頭の上で抑える。 すると、すごく高くて可愛い喘ぎ声を出した。 結合部分の水音と、蓮くんの喘ぎ声が俺の耳の中に響いて、俺を更に欲情させる。

どちゅっ!どちゅっ、♡

Ren

お ゙ぁ ゙ッ...!?むり ゙ッ、けぇごぉ ゙ッとまっれぇ ゙っ、....♡

Ren

いく ゙ッ!!いっちゃ ゙うぅ ゙ッ♡

Keigo

いいよッ!イきなッ!!♡

ごちゅっ!!ごちゅっ!!

Ren

ぁ ゙ッ、♡いく ゙ッぅ!!♡お ゙ッ〜〜~~...ッ♡

濁点付きの高い声を出しながら果てた蓮くんは、イった余韻か、腰をビクビクさせている。 その姿があまりにもえっちくて、俺の腰は止まらなくなった。 イったばっかりの蓮くんに、腰をどちゅどちゅと打ちつける。

どちゅんっ!!どちゅっ♡どちゅっ♡

Ren

あ ゙ッ〜〜...!?♡イっら ゙ばっか ゙ッ、なのにぃ ゙ッ、♡あぅ ゙ッ...♡

Keigo

っ、締め付けやばいッ♡蓮くんッ、出すよ?♡

Ren

あ ゙ぅッ、.......〜~~...、♡

幸いゴムをしてたから、直接蓮くんのナカに出すことはなかった。 ーーー俺が果てた後、蓮くは限界がきたのか落ちてしまった。 いつもより激しくしてしまったから、また蓮くんに謝っておこう。

end ...

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コメント

2

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フォロー失礼します!最高でした〜✨️

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