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12時を過ぎた頃、玄関付近からガチャっと音がした。 帰ってきたのは彼女の蓮くん。 今日の昼から、昔仲良くしていた友達と食べに行くと言っていた。 あれだけ門限を過ぎたらお仕置きと言っていたのに、もう二時間もすぎている。 これはお仕置きが必要だね?蓮くん
Ren
Keigo
Ren
玄関のドアに追い詰め、蓮くんに壁ドンをする。 俺がこんなに怒るのは、前回の門限破り以外ない。 だから、蓮くんは怯えていた。 いつも冷静でクールなのに、俺の前になると弱々しくなるのが可愛くて、更にいじめたくなる。
Ren
Keigo
Ren
Ren
Keigo
Ren
言い訳をする蓮くんの口を、長いキスで塞いだ。 そうすると、蓮くんの目は次第に蕩けてくる。 その姿に興奮してしまい、お仕置きなことを忘れて、細くて軽い体を抱き上げて寝室へ向かった。
Ren
Keigo
Keigo
Keigo
Ren
俺の大きくなったモノにゴムを付け、準備をする。
ズププッ
Ren
Keigo
解かしていない蓮くんのナカはきつく、気を緩めたらすぐに出してしまいそうだ。 蓮くんは苦しそうだけど、まだ俺の半分も入っていない。 俺は、蓮くんの腰を掴んで一気に奥を突き上げた。
どちゅっっ.....!!
Ren
Keigo
Keigo
Ren
ごりゅっ、ごりゅっ♡♡
Ren
Keigo
ズチュッ!!ズチュッ!!
Ren
Keigo
Keigo
そういい。蓮くんの両手を掴んで頭の上で抑える。 すると、すごく高くて可愛い喘ぎ声を出した。 結合部分の水音と、蓮くんの喘ぎ声が俺の耳の中に響いて、俺を更に欲情させる。
どちゅっ!どちゅっ、♡
Ren
Ren
Keigo
ごちゅっ!!ごちゅっ!!
Ren
濁点付きの高い声を出しながら果てた蓮くんは、イった余韻か、腰をビクビクさせている。 その姿があまりにもえっちくて、俺の腰は止まらなくなった。 イったばっかりの蓮くんに、腰をどちゅどちゅと打ちつける。
どちゅんっ!!どちゅっ♡どちゅっ♡
Ren
Keigo
Ren
幸いゴムをしてたから、直接蓮くんのナカに出すことはなかった。 ーーー俺が果てた後、蓮くは限界がきたのか落ちてしまった。 いつもより激しくしてしまったから、また蓮くんに謝っておこう。
end ...