前回短かったので、長めにします! いつもいいねしてくれるゆーちゃんありがとう!!! それではどうぞ!
警察
水野 雫
そうだ…私、まだカッターナイフ持ってたままだった…
どうしよう
水野 雫
水野 雫
こんな馬鹿みたいな嘘、通んないよね…。
警察
警察
水野 雫
嘘、屋上に監視カメラなんて…あ、
そうだ、10年前ここで殺人事件が起きたんだ。
それも、おきた場所はこの学校の屋上…
どうしよう…
水野 雫
そして、警察官の方は監視カメラを確認しに行った。
水野 雫
水野 雫
私は柵を超え、今度こそは落ちたんだ。そう。
水野 白
落ちたはずだったのに___________
ガシッ
水野 雫
水野 白
水野 白
水野 雫
水野 雫
水野 白
水野 白
水野 白
水野 白
水野 白
水野 白
水野 白
水野 雫
水野 雫
水野 雫
水野 雫
水野 雫
水野 白
水野 雫
水野 白
白はそう言って、私のことを引き上げてくれた
水野 白
水野 雫
水野 白
警察
警察
水野 雫
水野 雫
水野 白
私はそれからずっと白と手紙のやり取りをしていた
でもある日_______________
水野 雫
水野 雫
いつも6:00頃に手紙を渡しに来てくれる。
水野 雫
白の手紙、もしかしたらまだ届いてないかな
警察
水野 雫
水野 雫
警察
水野 雫
警察
警察
警察
水野 雫
水野 雫
警察
水野 雫
私は一日中泣き叫んだ。
私の大切な人ばっかり奪われていく。
水野 雫
実は白には伝えていなかった。 私は_______________
死刑囚だ_______________
今日、7:00実行される。
水野 雫
警察
水野 雫
水野 雫
私は焼かれた
これでみんなの所へ行ける。
そっちで…あ、私…地獄に行くのかな…
でもいいや…
由奈… 白… 今までありがと。 そして、さようなら___________
_______BADEND________
次由奈がどんなふうなのか描きます。(?) さよなら☆ ちなみにこの話はおわりです
コメント
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うんうんバットエンドもいいな!