○○
…?
○○
っ!!
○○
場地ぃっ!!
場地
おー○○!!
○○
あいだがっだぁ!!
○○
場地ぃ!場地ぃ!
場地
ごめんな、、
○○
うっ、うっ、場地ぃ、なんで置いてったの……
場地
……
場地
ごめん、
場地
ごめんな、、
○○
私場地がいないと、、場地が居ないとやだ!!
○○
場地がいない世界なんて居たくない!!
場地
俺がいなくてもお前はやって行ける
場地
そんな事言うなよ
○○
…
○○
私、そっちにいってもいい、?
場地
っ!駄目だ!!
場地
絶対駄目だ
○○
なんで、
場地
なんでじゃねぇ駄目だ
○○
…
○○
えっ、待って!!
○○
行かないで!
○○
やだよ場地!!
○○
はっ、
○○
夢、、
三ツ谷
○○
○○
わっ!!
○○
なんだ三ツ谷、、
○○
…え、なんで居るの
三ツ谷
なんでって合鍵持ってるから、
○○
いやそうじゃなくて、そうだけど、…
○○
まぁ、、いいや
三ツ谷
昨日ごめんな、
○○
え、あ
三ツ谷
あんなはっきり強く言わなくても良かったよな
○○
いや、私こそごめん、
○○
今は三ツ谷が居るのに、、
○○
それも三ツ谷の目の前で…
三ツ谷
いいよ、もう気にすんな
○○
え、?
三ツ谷
そりゃあそうだよな
三ツ谷
あれだけ一緒にいて急に居なくなりましたって
三ツ谷
信じらんねぇよな
三ツ谷
忘れられるわけないよな、
○○
…
○○
ごめん、、
三ツ谷
うん、
三ツ谷
…じゃあ、帰るな、、
○○
うん、
三ツ谷
ゆっくりしとけよ、
○○
うん、じゃあね、、
三ツ谷
ん